ワイルドアームズ4(ネタ)大辞典。




*さ行*

サイス・ライバウァー(人名)

魔族であるベリエールの血を吸って異能力を手に入れた、ノーブルレッド。実際はなんちゃってノーブルレッド。オネエ言葉のオカマちゃん。なんでこんなにもキャラが強烈なのだろうか。

サクセサーオブソウル(スキル)

遠くて近い物語を合成させて作る同名のアイテム所持で使えるようになるコンビネーションアーツ。王女・少年・オヤジ(ペットつき)バージョンと少女・技師・お笑い魔族バージョンの2通り存在する。

サクセサーオブソウル(アイテム)

遠くて近い物語3冊を5万ギャラ使って合成して作るアイテム。同名のコンビネーションアーツが使用可能になる。が、普通に使ってもHP回復するなんて知ってましたかそこのアナタ?(私は知らなかった)

サクリファイス(スキル)

ユウリィの最終兵器。HPを1まで減らして攻撃する術。これもARM適合者の自殺因子の一端だとは知らなんだよ。

砂上戦艦ガラ・デ・レオン(地名?)

ブリューナクの本拠地のひとつ。最初は3人だが途中で兄さんがゲスト参戦。でもすぐに離脱。色々と重要なイベントが多いダンジョン。

サリー(人名)

闘技場で実況を努めるお姉さん。その熱血実況っぷりは最高に盛り上がる。何より特筆すべきは、ジュードのそれを超えるボイスパターン。しかも無駄に長い。お疲れ様です。

ジェノサイドエッジ(スキル)

アルラクファン必携のコンビネーションアーツ。全体攻撃&即死効果は、それを除いても使う価値がある。威力は低いけども。いざ参る、真っ向勝負ッ!

ジェム化(スキル)

ブラストで倒した敵をジェムに変える、アルノーのスキル・・・・のはずが、ユウリィのマテリアルもしっかりジェムに変わるのはなんでなんでしょうかね?

シェリフスター(バッジ)

…ッ!?

ジェレミィ・ナン(人名)

ブリューナクのコマンダー。『抑えられない砲火衝動』。数回に渡って戦い敗れるため、つい口に出た「俺はかませ犬じゃねぇッ!」のおかげで、あだ名はすっかりかませ犬。とはいえ、ブリューナクの中では出番に恵まれている。

システムクロノス(絶対の彼方/概念)

ハンチク発言で有名なヒューゴの異能力。要は時間を止めるという、無茶苦茶な力。でも19歳少女にアッサリ見切られる。戦闘になるとさらに悲惨。

シャットアウト(スキル)

HEXの出入りを禁止する術。対メルコム・グロウアップル戦の最終兵器。アルノーが先制できれば勝ったも同然。

ジャベリン(概念)

ペイルライダー、クルースニクの愛車。呼べばやってくる不思議な自動二輪。海の上だって平気へっちゃら。

ジャンプ(スキル)

アルノーのフォースアビリティ。仲間もろとも好きなHEXに移動できる。どうやら短距離限定の術の一種であるらしい。距離を伸ばそうとすると負担がかかって廃人になってしまうとのことなので、高望みをしてはいけない。

ジャンプ後コマンド入力(スキル)

ジャンプ後に普通に行動できるスキル。発動後、ジェノサイドエッジは最凶コンボ。FP75必要だけどな。

ジュード・マーヴェリック(人名)

主人公。13歳までシエル村だけで育ってきた世間知らず。女の子すらも見たことなかったんだから。アクセラレイターと2段ジャンプを使いこなす様はもはや人間技ではない。メインキャラの中では多分一番悩みが薄い。天然ボケ。

ジョイントストラグル(スキル)

同じHEXにいる仲間が多ければ多いほど威力が上がるスキル。ジュードらしい。一人しかいないと、目も当てられない。

上級アイテム使用(スキル)

これがないと使えないアイテムが半分くらいある、それなりに重要なスキル。ジュードとユウリィが習得。年少組が習得ってどういうことなのかと。

白い孤児院(地名)

ユウリィとクルースニクが幼少時過ごした場所。孤児院とは名ばかりの実験施設。白さは内部からは確認不可能。どうもここいらの設定、アーク●●ッド2を思い出すのだが。

スロウダウン(スキル)

ボス戦必須。反応を100下げる効果がある。これがないとマトモに戦えないボスも多数。

スロウナイフ(概念)

アルノー愛用の投げナイフ。3本一組で、魔力で投げつけて回収まで行っているらしい。投擲武器ゆえに高い敵に強い。

空を見上げる君がいるから(曲名)

言うまでもなく、オープニング曲。2の「どんなときでもひとりじゃない」と並ぶ名曲との賞賛は高いが、アニメーションは賛否両論。管理人的には、おこちゃまに抱きつくチキンとラスト部分の4人が立ち並んでいる場面とその際のチキンのカットが良いと思う(超個人的意見)



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