*は行*
ハイパー(スキル)
攻撃力を上げる術。正確にはダメージを2倍にする。対ラギュ様戦には超必須。
ハイ・ブラスト(スキル)
ブラストの上級術。単純に強化版。これで倒せば必ずハイレベルのジェムが手に入るのかというとそうでもないから始末が悪い。
ハウザー・ブラックウェル(人名)
汎国家統合政府の抱えていた英雄であり黒衣の死神。実質ラスボス。フェルクレルングの事故に関わり、ラクウェルを助け出した。でも犯人扱いされているのがなんともたまらない。ラクウェルの回想で彼の姿とジュードが重なる演出は個人的に良いと思う。
バスタードソード(概念)
ラクウェルの武器。身の丈ほどもある刀身の大剣。しかも柄が伸びて槍っぽくもなる仕様。それを軽々と振り回す姐さんの姿が一番圧巻。
バッドオーメン(バッジ)
エンカウント率を上げるバッジ。シェリフスターをつけているとやけにバトルが増えるのはこれの効果のおかげ。よいのか悪いのか。
パラケルススダーク(アイテム)
アルノーの武器。合成の最強武器よりも高いATPを誇るので、こちらを愛用しているプレイヤーも多いに違いない。MP消費するけどな。
パラディエンヌ(概念)
ユウリィのクラス。パラディンの女性形。死者を弔い浄化させる術を習得。聖女に憧れて修道する女性を指すらしく、ジュードいわくユウリィは「パラディエンヌじゃなくてパラディエンヌになりたい人」。ひどい話だ。
パラディエンヌ(モンスター)
ユウリィの不安が実体化した姿。実際には言わないけれど、「死んでください」は最強の名言。
バルガイン・エイルス(人名)
ブリューナクのコマンダー。全身サイボーグ。『決闘男爵』。ロケットでブッ飛んできた挙句、子供相手にチェーンソー振り回して楽しんでいる非常識な人。「破廉恥漢」は名言。
遥かに掲げし決意の塔(地名)
エ・テメン・アン・キ。昔カリュシオンが百魔獣の王を封じたという塔。ガセネタではないのが恐ろしいところ。
バロンゴーリィ(決闘男爵/概念)
バルガインの異能力。どんな小細工をも無効にする・・・だなんて能力だったらしいが、むしろ補助術が効かないのはサイボーグのせいだからだって思ってる人もきっと多いに違いない。ゴーリィってバルガインっぽい。
ヒース(人名)
ラムダに粛清されたコマンダー。『姿無き徘徊』でセクハラ行為を行ったのが原因。バルガイン曰く「破廉恥漢」。彼が愛情を注いだ人形がフィオレとアーシア。いくら夢があったって人形が動いたらやっぱりビックリすると思うんだけど。コンプリードガイドで設定画が公開されたが、色んな意味でやばそう。
ヒーリングファクター(スキル)
クルースニクが習得しているスキル。その名の通り回復効果。イルズベイルで「むしろジュードにこれ受け継げよ!」とか思ったプレイヤーも多数いたとかいないとか。
ヒーリングプラス(スキル)
回復術の効果を上昇させるスキル。何よりも、マテリアルに戦闘不能回復効果が加わるのは大きい。
ヒール(スキル)
ユウリィの基本スキル。HP回復なわけだが、その性能は驚くほど低い。FP溜めて無属性マテリアル放った方がよほど効率的。
ヒューゴ・ヒューイット(人名)
ブリューナクのコマンダー。『絶対の彼方』で時間を止める。でもラクウェルと互角以下。ジュードには引っ掛けられる。戦闘では囲むと無力。救われない。
ひとり占めヒョウタン(バッジ)
つけているキャラに全部経験値を配分する、一品モノ。ブラックマーケットの常連には必須。私のプレイでは常にユウリィの胸に輝いておりました。
瀕死時回避上昇(スキル)
チキンの本領発揮。
ファイネストアーツ(スキル)
パンチグローブ装備時、クリティカルが変化する。妙に攻撃が派手になる。特にアルノーはなんだありゃ。
ファルガイア(概念)
世界。地球(ガイア)から遠い世界だからファルガイア。シリーズ通してファルガイア。今回の地域はファルガイアの一部らしい。
ファルメル・アリアンロッド(人名)
ブリューナクの副長。『神々の砦』でラムダを守る。ダイナマイトボディ(死語)を惜しげもなく露出する30歳。最期はなんとも切ない。
フィオレ(人名?)
人形の紫の方。ちょっと激しいらしいが、似たようなもん。
フェルクレルング(地名)
バックライの北東に位置していた都市。11年前の事故により壊滅、住人は殆ど命を落としたという。埋葬都市という名称で訪れる場所。ラクウェルの故郷。
フェルクレルングの白日夢(概念)
11年前の核兵器事故のことをこう呼ぶ。が、この事故自体触れたがる人もあまりいないらしいので、知名度は未知数。ひどい話だ。
フォーミュラユーザー(概念)
アルノーのクラス。要は術使い。勉強すれば誰でも術が使えるらしいが、金がかかる。切ない話だ。
フォーミュラユーザー(モンスター)
アルノーの不安が実体化した姿。術使いなのに術が使えない困ったフォーミュラユーザー。使ってこなくていいけどな。
不夜城ギャラボベーロ(地名)
刹那と快楽の元門前町。ゲームマニア・ブラックマーケット・闘技場と様々な施設が揃っている。名前の覚えにくさはピカイチ。ラクウェルさんはこの町が嫌いらしい。
ブライアン(人名)
ポートロザリアの路地で、50ギャラのアンチドーテを売りつける少年。一番のツッコミどころは、強力な剣を2本も抱えているところと、それを惜しげもなくくれるところ。
ブラスト(スキル)
アルノーの基本攻撃法。レイポイントによって属性が変わる。むしろ重要なのはジェム化。特筆すべきなのは属性ごとに用意されているボイスの数々だろう。
ブラックマーケット(概念)
不夜城ギャラボベーロの片隅にひっそりと構える店。レベルを代価にした特殊なアイテムを売っている。店に行くには電柱を登らないといけない。
ブリューナク(概念)
貫く者。局長ラムダをはじめとする、11人+αの異能力者集団。ゆえにアクが強くまとまりがない。ジュード達の前に立ちはだかる壁。
プリンセス(モンスター)
乙女ちっくな名前と裏腹にいかつい顔したヒゲつきメスゴブ。声はオバチャンそのもの。何が厄介かって、経験値を下げるエナジーバスターを使うのが厄介だ。
ブルーアミティビーチ(地名)
どこまでも続く青い空、白い雲、水平線・・・絶好のレジャーポイントな場所。戦争の残骸もみかけるが、それもアクセント。ただ、時折どでかい魚が上陸することがありますので、海水浴の際にはお気をつけて。
ブルーディスティニー(涙に浮かぶ未来色/概念)
局長ラムダの異能力。未来を視ることができる。ゆえに、アカデミー時代にはテストの答案を予測して首席をとっていたとかいなかったとか。昔の話だ。
ブレイクポイント(システム)
各地にある光る物体。セーブ・ミーティング・ARM改造と、ゲーム進行に欠かせない。MPもすっかり回復するので、この周辺はレベルアップポイント。ダンジョンのやつは大抵黒い。
ブロッカー(スキル)
物理攻撃を完全にはじくスキル。ラクウェルが習得。さらにダメージ返しもできる。ジュードよりも防御面で優れているのは流石マイトフェンサー。敵に使われると非常にムカつく一品。
フロンティアハリム(地名)
道具合成の工房がある場所。使えるのは抱き合う二人を見守ってからだが。アーメンガードの存在も見逃せない。
閉鎖空港ディエバス(地名)
監獄島に向かうために向かう場所。仕掛けも敵も流石はラスト直前。螺旋階段は普通にうざい。なお、人体実験を繰り返す危険な侵略者、這い寄る混沌も常駐しているのでご利用の際はおきをつけて。
ペイルライダー(蒼の騎士/概念)
クルースニクの異能力。呼べば答えるバイクを操る。てっきり彼の異能力はARMだと思っていたのに、と騙された人もきっと多数。
ベリエール(人名?)
サイスが侍らせる魔族の女性。彼の力の源。何故サイスに付き従っているのかは不明だが、敵討ちに怒る彼女が好きです。
ポートロザリア(地名)
はじまりでもあり、終わりでもある場所。出会いがあり、別れがある場所。女先生やアンチドーテの少年など、名物住民も多い。
冒険の手引き(アイテム)
わざわざアイテムのカテゴリに本というのが設けられているくらい、重要なアイテム。・・・・と思わせておいて、初回プレイくらいしか役に立たず、しかも売却できない困った本。
ボビー・ボイド(人名)
WA4いち、ムカつくキャラ候補(笑) 闘技場で姿も見せず、好き放題言ってくれる解説者。本業は小さな商店の経営。この解説がまたてんで的外れだから、もう(笑)
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