作品解説(Crimson Fight!編)


・・・解説っていうか・・・・・与太話?

なんで解説を別にしてるかっていうと・・・・・
小説を読むとき、あとがきから読む人いるよね。そういうこと。

基本的に書いた順に並んでいます。

Crimson Fight! -First Contact-

 何を思ったか、新シリーズだってさ(笑) アドレーってなんかネタにしやすいよね。ああちなみにウチのクレアさんはアルベルとネルの仲反対派です。あんな男に大事なネルを取られたくないって思ってます。決してネルに妬いているわけではありません。そして別にクレネルってわけでもありません(あはは)
この後どうなるか、どう終わるかなんてまったく考えてませんー。ノリと萌えで突っ切ります(うわ)(2004/3/28)

Crimson Fight! -Early Morning-

 アドレー氏、動く(笑) これはどうやらアルネルではない(さらに笑)
何のことやらさっぱりわからないアルベルさんには、とんだ災難でした。きっと、そそのかそうとしたんでしょう。効果はあんまりなさそうでしたが。
ちなみに、この家はカルサアにあるウォルターの持家で、アルベルがたまーに使っていたりする設定。別荘・・・・ってのも変だけど、別家みたいなね。・・・・アルベーさんが結婚したら、まじで新居にさせられてしまうかもしれない(笑)(2004/3/28)

Crimson Fight! -Rely on Subordinate-

 このシリーズ、クレアvsアドレーを中心にサブキャラとか色々交えて書いていこう・・・という方向性が3作目にしてようやく定まりました。今回はタイネーブとファリンを前面に。ただ、アドレーとどこまで面識があったのか謎ですが・・・・。いつからアドレーは僻地に追いやら・・・・・いやもとい、派遣されていたんだろうか・・・・・もしかしたら面識がなかったかも知れないなぁと思ったりしてしまいます。武勇伝は伝え聞いていたでしょうが(笑) 結局、何が書きたかったのかよくわからない話に。(2004/4/7)

Crimson Fight! -Next Days-

 上の作品のすぐ次の日の話。ようやっとアルネルらしくなってきたよ。いや、メインは一応ラーズバード親子だけれども。それにしてもクレアさん怖すぎです。まぁ、私はクレア黒説を主張しておりますので、これくらいまだまだなんですけれども(うわ) これからは結構アルネル視点な話になっていくかもしれない。
・・・この後あの二人がどうなったかはご想像にお任せします・・・・ふふふ・・・
ああ、そうそう、作中の『あの事件』ってのは、ベクレル山道で足でぐりぐりクソ虫がぁ事件のことです(何やそら)(2004/4/9)

Crimson Fight! -Secret Rendezvous-

 クレアさんが別人です。ウチのクレアさんは腹黒って設定だから、まぁこれはこれでアリかな。父親のみならず、娘もはじけてるんだぞ、って話・・・・・にしたかったんですが、アストール可哀想話に成り果てました(笑) 用途は知らされぬままにクレアの命令でポージングしたんでしょうね・・・・・。なお、クレアの部下と結婚云々の下りはアドレー単独ED見ていただければわかるかと。(2004/5/11)

Crimson Fight! -Rush Recklessly-

 クレアさん突撃すぎです。激しく別人です(また…)ただ、クレアさんはネルさんのことを思ってこんな行動に出るのであって、決してアルベルへの私怨では・・・・ないと・・・・思い・・・・・・(自信なさげ) ああ、もう何書いてんだろねぇあたしゃ・・・・・(2004/6/27)


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