俺の屍を越えてゆけ


鬼によって短命種絶の
呪いを受けた一族と
鬼・朱点童子との戦い



♪花〜 花〜 どんな〜花〜


一度聞いたらなんだか耳について離れない、
ハイパージョイに曲が入っている、このテーマ曲を胸に。




主人公は、
朱点童子という鬼に
短命・種絶の呪いを受けてしまいます。

長くて2年しか生きられず、
子供を残すこともできないのです。


しかし、
朱点童子を倒すために
神様が主人公に力を貸してくれます。

主人公は、神様と子作りして子孫を残すのです。

そして主人公亡きあとも
子孫達がまた子孫を残し
朱点童子との戦いのため力を蓄えていきます。


まぁ、いわば、






人間版ダービースタ○オンみたいな?






一族という言い方をしたのは、
代々、当主が存在し、
一族を引っ張っていくのです。

京では、この一族は鬼退治の筆頭でもあります。

この当主、主人公を初代として主人公が亡くなったら、
残りの家族の中から次の当主を任命します。

主人公には、名前をつけられます。
そして、産まれた子供にも名前をつけられます。
そして、代々当主は、初代当主の名前を襲名します。
私は、女で「ねい」ってつけたんですが。




次の当主が男であっても「ねい」?




いやちょっとそれは。




だから、私の家系の当主は女性限定でした。


家族が男ばっかりになったら、どうしようかと思いました。







またこのゲーム、ストーリーも深いのです。

結構などんでん返しが待ってたりします。



アニメーションはややグロ系です。
(お子様にはあんまりお薦めしません(笑)






2002/11/6