Chapter7:人間、何かに熱中すると大事なことを忘れてしまう(2003/10/26)
いよいよ、Chapter.7。
このChapterでは精霊の森へ向かって、炎呪の珠とやらを修復しないといけません。
ここに登場するマンドラゴラは強い・安い・ムカつくの三拍子そろった、そりゃもういけ好かない敵です。
全く腹立たしいことこの上ない。
もうここまで来ると、新たな仲間も少なくなり、ダンジョンも少なめに。24Periodをもてあます事態です。
ってなわけで、クリアに関係ないよしなしごとをつらつらと書くやもしれませんです。
さてさて、Chapter.7で仲間になるのは蘇芳氏。
数少ないサムライ系です。イベントも好きです。
そして、まずは忘却の洞窟ですね。
この洞窟は、たとえChapter.1で出現しても、とんでもない強敵が登場する忘却の洞窟です。
Chapter.7で出現した場合、キング・クラーケンてセラフィックゲートレベルの敵が登場。
とはいえ、ここまで来たらそれなりに戦えるレベルになってますから、どうにか倒しましたよ。
ドラグーン・フェイスも落とさせました。やったーー!
早速バドラックに装備!
はいそこ、勿体無いとか言わない!!
しかしね、このキング・クラーケン相手にバドラックがスフィアデサイド使ったんだけど・・・・・・
「一撃必殺!」とか言ってダメージは0でした。あははは(笑えねぇ)
精霊の森では、ディメンジョン・スリップ装備にして、戦闘をカッ飛ばしながら進みました。
んで、もう1回精霊の森に行きました。
アーティファクトが手に入るもんで。
しかし・・・・・ハルピュイア(金)のおいしいことおいしいこと。
1体1万はなかなかな経験値で。
すぐに行けるし、ついつい何度も何度も出たり入ったりして、経験値稼いでマス。
でも。でもね。
あまりにも何体も倒し過ぎて、ダーク・セイヴァーとリフレクト・ソーサリーの呪文書が飽和状態(笑)
んまぁ、ダーク・セイヴァーはシャドウ・サーバントやらクロス・エアレイドやら・イグニート・ジャベリンになるし、
リフレクト・ソーサリーはプリベント・ソーサリー、レデュース・ガード、レデュース・パワーになるし、
余りゃMPにすりゃいいんですが。
いやしかし、ルシオ&バドラックのコンビは凶悪です。
魔晶石稼ぎまくり。ウハウハ。
でも・・・・でもね。
おかげでヤツら+ヴァルキリーのレベルは上がるけど、他のキャラのレベルが上がりません。
戦士系を育てるために、ヴァルキリーに弓装備させて後衛にもっていって、戦士系出したりして。
ヴァルキリーに弓持たせると、スキルとか色々付け替えなきゃいけないから不便なんだよねぇ・・・・・・
強いし好きなんだけど。1技のスプレッドショットは地面にヒットするため空飛んでるハルピュイアには効かないしよぉ。
・・・・・でね? 今(本当に今)気付いたんですがね。
無理にヴァルキリーに弓持たせて後衛に下げなくても、バドラックを後衛に持っていけば良かったんじゃ・・・・・・
世の中って無情です。いやホンマ(単にお前がヘタレなだけだ)
悔しいので、まだ3Period残ってますが、もう次のChapterに行っちゃおう(つーか、いい加減もう面倒になってきたヨ)
たまには休憩させてあげよう。
しかし、休憩ってホンマ使わないよ。だって、休憩させるくらいならダンジョン行くもん。
無情ついでに、もう1つ伝説(笑)を作り上げてしまいました。
休憩って、メニュー画面からやるじゃないですか。
休憩して、24Periodにして、セーブしたんです。そして、神界フェイズに移行するわけですが・・・・・・・・
神界転送をすっかり忘れていた。そりゃもうキレイサッパリ。
時既に遅し、リセットしても強制的に神界フェイズに。
いやーーーーん
ちなみにフレイ姉さまからは、
「まったく誉められたものではないわ」
とのお言葉を賜りました。ぐふぅ。
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