スタオー(ネタ)大辞典。



*さ行*

サーフェリオ(3:地名)

シーハーツの北西方面にあるサンマイト共和国への玄関口。だが、人間ではここいらまで来るのが精一杯らしい。おしゃべり好きな村長や男勝負ばっかり繰り広げる悪ガキども、優秀だがどこか曲がっているクリエイターなどが生息。

サーフェリオ水中庭園(DC:地名)

DCから追加された隠しダンジョン。序盤で潜れるし、物語上潜る必要もない。全ては対戦モードとバトルコレクションコンプリートのため。

細工(ALL:スキル)

要するにアクセサリーを作るIC。これやらないとマトモな装飾品が手に入らないので結構重要かもしれん。BSでは鉱物をやすりで削る本格派仕様。

サイコメトリー(BS:スキル)

こんな名前の漫画があったような気がしないでもないが、各キャラの最強候補武器から必殺技を習得する特殊なIC。技を習得すると武器がなくなってしまうので一長一短かも。習得するのは結構大変。

サイナード(2:動物名)

エナジーネーデで育成されている乗用生物。野生もわずかながら存在し、主人公一行はそのわずかな野生を乗り回す。ネーデ専用だがバーチャルエクスペルでも使用でき、そうやって初めて隠しダンジョンに行けるだなんてなかなか面白い作りだと思う。

サザエつぼやき(1:アイテム)

サザエのつぼ焼き。1におけるフィアの好物。やっぱり王宮付きの人間は食べるものが違う。

サザンクロス(ALL:スキル)

1ではマーヴェルのスキル、2以降は呪紋。どれも威力は高い。2のグラフィックは綺麗なんだけど無駄に時間が長い。でもエクスペルとネーデとちゃんとグラフィックが違うこだわりに感心。

殺人シェフ(3:人名)

ドロウグリン族のコック。料理中にその包丁さばきで血の雨を降らせることからこの名称がついているが、本名は不明だったり。こんなキャラクターだが仕事は速いし能力は高いしで、人は見かけによらない典型的事例。シュラシュシュシュ。

サバイバル(2:スキル)

フィールドや町で鉱物などを探し出すIC。MP消費で元手もかからないが、無理にやる必要もない。しかし鉱物とかならともかくそこら辺から拾って来たような肉類なんか食べたくないなぁ。

サラニー・イケテール(2:人名)

ファンシティのバーニィレースで解説を担当している。もうネーミングセンスがどうかと。

サルバ(2:地名)

アレンが住んでいる鉱山の町。鉱山には双頭龍が潜んでおり、名物ジャム屋のユキちゃんなど、小さいながらに見所が多い。アシュトンにとって運命の町。

山岳宮殿(2:地名)

クロスの北方にある、宮殿とは名ばかりの迷宮。内部は異様に複雑。アシュトン絡みでもオペラ絡みでも訪れることになるダンジョン。エルネストはこんなところに篭っていたようだ。

サンダーストラック(3:スキル)

雷系最強呪紋。とはいえ、攻撃力は意外に低く、INTが高くないととてもじゃないが期待できない。フレイ様の唱えるサンダーストラックは脅威。

シウス・ウォーレン(1:人名)

普通に仲間になってくれる頼りがいあるお兄さん系キャラ。仲間にしなくてもいいけどな。フィアとの物語は色々とおいしい。お声はスタオーシリーズ(ていうかAAA)でもはや常連な東地宏樹さん。ガラの悪い兄ちゃん役がよく似合ってる。

ジェミティ(3:地名)

FD世界の仮想都市。2でいうファンシティみたいな場所。目がチカチカする。

ジエ・リヴォース(1:人名)

1のラストボス。レゾニア関係の人物だったと思うが、何故ラストボス扱いになったのかよく把握できていない、あまりに突発的なキャラ。

漆黒(3:組織名)

アーリグリフ3軍のひとつ。団長はアルベル・ノックス。黒い鎧に身を包んで戦う3軍一むさい軍隊。の割に団長がかなりの軽装なのは一体どういうことなのか。

疾風(3:組織名)

アーリグリフ3軍のひとつ。団長はヴォックス。団長が野心家ゆえに、団長も副団長もその次点もフェイト達に倒されて壊滅状態に。これも報いか。

地鶏串焼き(2:アイテム)

地鶏の焼き鳥。2におけるディアスの好物で、いろいろ物議をかもし出したとかしないとか。とりあえず串焼きをくわえて戦う姿など想像しないように。

熟練度(2、3:システム)

スキルを使い込むことにより溜まっていき、強力になったりする。グラフィックも変化したりするが、ほとんど劇的な変化は見られない。特に2は。オートに任せると色んなスキルを使うため、自分で稼いだ方が効率がいい場合もある。

十賢者(2:人名)

「second story」の悪役連中。ガブリエルを筆頭に、ルシフェル、ミカエル、ハニエル、カマエル、サディケル、ラファエル、ジョフィエル、メタトロン、ザフィケル。その正体はゲーム内で解き明かすべし。

出版(2:スキル)

みんなで本を出版するというスーパー特技。ものすっごい個人的な本を色々出版してくれる。感情度をコントロールするのにも必要。できた本はネーデでもエクスペルでも出版社が買い取ってくれ、印税をもらうこともできる。特にエクスペルでは販売もされるので活用すべし。

呪紋研究(BS:スキル)

術師4人の専用IC。新しい呪紋を習得する。スキルの関係で習得は非常に困難。ノエルの呪紋「パンダァ!!」は必見。

ショートケーキ(2:アイテム)

ケーキの定番、赤いイチゴのケーキ。2におけるレナの好物。しかしミリーといいプリシスといいレナといい、デザートごときで全回復とは、まだまだ舌が肥えていないな。だがオペラやイリアみたいに肥えすぎるのもアレだが。

シランド(3:地名)

聖王国シーハーツの王都。聖王国らしく落ち着いた雰囲気の町並み。いったん路地裏に入れば仲間やクリエイターや有名小説作家やスパイがウロウロしている。

試練の遺跡(2、3、BS:地名)

名称の違いはあるかもしれんが、用途は一緒。要はクリア(ラスト直前到達)前の隠しダンジョン。強力な武器防具にスキル、無意味に強い敵と少ない経験値が手に入る場所。ここで鍛えたら、普通のゲームクリアは容易。ていうかゲームクリアなんぞもう意味なくなる。

スキルブック(3:アイテム)

その名の通りスキルを習得するための本の総称。ほとんどは執筆で製作可能。ただし狙ったものが作れないので、不必要な本ばっかりたまっていったりする。売れ。

スターアニス(3:人名)

細工クリエイター。サーフェリオの村長宅に居候しており、あの長い話を日々聞かされていたに違いない。その天然っぷりでかわしてた感もあるが。時間もコストも抑えられる優秀なクリエイター。

スターフレア(2、BS:スキル)

光属性の呪紋。事実上レナの最強攻撃呪紋。詠唱時間が短めでグラフィックも綺麗なので管理人のお気に入り。

スティング(3:人名)

クォークの一員である戦闘員。リーベルとは双子。眼鏡な知性派。マリエッタに恋心を抱いている。狙撃のスティングと称される(自称?)が、それが垣間見られるイベントは皆無。

ステーキ(1、2、BS:アイテム)

1では130や240の数字が付随している。これはグラム数のことなのだろうか。とりあえずドーンは240が好物。活かす機会は無いに等しいが。2ではクロードの好物。

ストリーム(1、3:地名)

タイムゲートがある惑星。ていうかタイムゲートしかない。1では過去に戻るため、3ではFD世界に乗り込むために訪れる。

スフィア社(3:組織名)

FD世界にある大企業。エターナルスフィア等、様々なオンラインゲームを提供している会社。社員は戦闘員ばっかりで、何故か211階もあり社内にはモンスターも徘徊している。

スフレ・ロセッティ(3:人名)

銀河をまたにかける踊り子。なのに戦闘能力は高いって、そりゃどういうことなのかと。その言動や行動はとても14歳とは思えない。発売前から目立っていたものの、ゲーム内ではほとんど目立ってない。気の毒。

セシル(2:人名)

ディアスの妹。故人だが重要キャラ。レナ編ではディアスのシスコンっぷりが垣間見られる。

セフィラ(3:アイテム)

聖王国シーハーツの至宝。実際はルシファーが置いたオーパーツ。水を沸き立たせたり、ファイアウォールを解除したり、ブレアとの通信に使ったりと、お役立ちアイテム。さすがは至宝。

セリーヌ・ジュレス(2、BS:人名)

様々な紋章術を駆使する、妙な格好で周囲の視線を釘付けな、体重が気になる23歳。フケ顔(偏見)。あのわっかは浮いてるのか。もはやそんな疑問を持つことすら無意味なのだろうか。

せんそうゼリー(1:アイテム)

仙草ゼリー。1におけるアシュレイの好物。1ではこのようにひらがな仕様だが、決して「戦争ゼリー」などと変換してはならない。

船中八策(1、2、3:アイテム)

辛口の日本酒。2におけるエルネストの好物。

セントラルシティ(2:地名)

エナジーネーデの中心都市。大きいビルが立ち並ぶが、そんな中でっかいバーニィがウロついていたりする。しかも宣伝マン。

蘇生(BS:スキル)

レナの特技。死んだ人を生き返らせたり橋を修復したりと、用途がかなり限定されているスキル。ていうか橋を修復するのは蘇生とは言わん。

ソフィア・エスティード(3:人名)

「Till the End of Time」のヒロイン。一応。序盤に行方不明になり、その間にヒロインはマリアに取って代わられる。忘れた頃に再登場、レベル1で加入。これは新手のヒロインいじめか。

ソロン・ソリュート(3:人名)

ジェミティの闘技場で司会進行を行っているスフィア社員。相棒のディルナとは恋人以上夫婦未満。ランキングバトルで強力なキャラを持っている。ディルナに比べると数段弱いが。



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