スタオー(ネタ)大辞典。



*ら・わ行*

ライアス(3:人名)

鍛冶クリエイター。細身だがハンマーを片手でブン回す超怪力男。でも鍛冶も論理的に行うらしい。DC版において、某国の王族疑惑が浮上したとかしないとか。

ラクール(2:地名)

ラクール王国の首都。武具大会で有名で、無意味なほど武器屋がある。大会中には人がたくさん集まるので、絶好のピックポケりポイント。

ラスガス山脈(2:地名)

クロス大陸にある険しい山脈。頂上にはジーネが住んでいる。序盤のレベル上げにもってこい。ただし敵は強いが。

螺旋の塔(3:地名)

「Till the End of Time」のラストダンジョン。ルシファーが身を隠している塔で、何気にエリクールから入れる。

ラッキースター(3:スキル)

ダメージを受けると星が降ってきて、それを取るとヒートアップゲージが30%上昇・・・これだけ書くととても便利なスキルのように思えるが、星が降る確率はごっつい低く、猛スピードで降ってくるためゲットするのは至難の業。文字通り、取れたらラッキーなスター。ふぅ。

ラティクス・ファーレンス(1:人名)

1の主人公。惑星ロークに住む普通の青年。たまたま地球人に出会ってしまったがために面倒ごとに巻き込まれる。シッポは猫状。プレイヤーが動かさないとうんともすんとも動いてくれない困ったキャラ。さすがは主人公。

ラドル・クリスチン(ALL:人名)

スタオーに無くてはならない存在その2。常に迷子になっており、正しい方向を教えても何故か目的地を通り越して変なところに行き着く、天性の方向音痴。ちゃんと導いてあげればそれなりの見返りはあるので、面倒がらずに教えてあげよう。

リーフスラッシュ(2、BS:スキル)

管理人御用達その2なアシュトンの必殺技。どこにいても瞬時に敵の真横に移動できるので使い勝手抜群。2のアシュトンにはこれとハリケーンスラッシュで決まり。

リーベル(3:人名)

クォークの一員である戦闘員。スティングとは双子。リーダーに恋心を抱いており、告白もできないヘタレ具合を棚に上げてフェイトにヤキモチを焼いたりするお年頃。頑張れ青少年。

リヴァル(BS:人名)

エディフィスでオペラと仲良くしていたが、実は敵対するアクマ。段々と発言がムカつく存在に。何パターンにも及ぶ劇的変身はすさまじいが、ロボだけはどうかと思う。

リサイクル(BS:スキル)

ICの失敗作をひたすらぞうきんで磨いて強力なアイテムに変える画期的IC。磨くくらいで石ころがミスリルになるんなら苦労はいらないわけだが。

リジェール(3:人名)

料理クリエイター。能力はそこそこだが時間がかかる。貴族のお嬢様だが、いつもつまみ食いしているらしい。

リバースサイド(2:スキル)

ピックポケットと複製で習得できるやばいスーパー特技。偽造書類やら裏帳簿やら金銭面で有用なアイテムが色々手に入る。感情度が下がってしまう特技ではあるのだが、すんげぇ便利。どっちを取るかはプレイヤー次第。

リョウコ・ラインゴッド(3:人名)

フェイトの母親。ハイダで行方不明になる。後にクリフが第6宇宙基地で保護されたと言っていたが、いつのまにやらまた行方不明に。ソフィアペアエンディングでしか再登場できない不遇な人。

リンガ(2:地名)

ラクール大陸にある町。大学があり、学生や学者が多く集う。変わり者の発明家親子や肉体派薬屋さん等、名物町民も多い。しかも仲間にできるから世も末だ。

リンガの聖地(2:地名)

リンガの近くにある洞窟。貴重な薬草が生息していることから聖地と呼ばれているが、中は魔物だらけ。

ルシファー・ランドベルト(3:人名)

「Till the End of Time」のラストボス。スフィア社のワガママ社長。開発部長のブレアの兄。きっとシスコンに違いない。

ルシフェル(2:人名)

十賢者の参謀にして実質ナンバー2。赤い羽根生やして空から攻撃してくる卑怯なやつ。「地獄巡りの片道切符は貴様らの命で買ってもらうとするか」等、やたらと長ったらしいボイスで有名。

ルナライト(2:スキル)

セリーヌの光系呪紋。威力も高いしグラフィックも綺麗なので管理人は気に入っている。でも2にしか登場していないのが残念。

レーザーシールド(3:アイテム)

終盤でも通用するレベルの防具。だが隠しダンジョンの防具と比べると格段に見劣りする代物。アドレーの最強防具なため、最終的に彼の防御力は格段に低くなる。ソフィアの最強防具セラフィックガーブの方が防御自体は低いが、DEF+10(1)がついてるため鍛えればこれを凌駕する。ゆえにアドレー最貧弱決定。

レオン・D・S・ゲーステ(2、BS:人名)

ラクールで紋章兵器の製作を手がける、生意気いっぱいなネコ耳12歳。エクスペルとネーデとではえらく態度が変わる。エルリア大陸に打ち上げられたときのクロードとのやり取りはある意味青春ドラマ。グレムリンレアーは使いどころを確実に把握すれば最強。

レコダ(3:地名)

FD世界にある都市の一つ。フェイト達が最初に訪れる。なんか全体的に透明で、大きいディスプレイとかあって、やたらだだっぴろくて迷子になる。町のどこかでアルベルは憤っていてソフィアはパンチラを嫌がっていてミラージュは飛び降り自殺をかましている。

レナス(3:人名)

魂の選定者。スフィア211の210階で戦え、小さいながらに強力な技を使う。「次は冥界送り」等様々な名言を残す。

レナ・ランフォード(2、BS:人名)

「second story」の主人公の一人。惑星エクスペルに住む、ちょっぴり夢見がちな耳の長い17歳。クロードでプレイすると、なかなかの悪女っぷりを発揮。お前はクロードがいいのかディアスがいいのか一体どっちなんだと。そしてEDで違う男とくっついたりする。

ローク(1:地名)

1のメイン舞台。フェルプールという、ネコが進化した人間が暮らしている惑星。突然謎の石化病に見舞われ一部の町が大変なことに。

ロキシ・ラインゴッド(3:人名)

紋章遺伝子学の権威。フェイトの父親。ハイダでバカンスルックで登場し拉致され、バカンスルックのまま再登場し命を落とす。

ロジャー・S・ハクスリー(3:人名)

タヌキの亜人。おそらくSO2のレオン的キャラを狙って作られたのだろうが、逆の意味でのかわいげのなさと不遇な扱いによりいまいちメジャーになれなかったキャラ。戦闘中はあまりにちみっちゃくて見失う。

ロニキス・J・ケニー(1、2:人名)

銀河連邦の英雄にして、クロードの父親。1では戦闘キャラとして活躍。弓を扱い術も扱うマルチな男。外見が某海外SFドラマの某大佐に似ているなんて多分言ってはならない。

ロマネコンチ(2、3:アイテム)

一般的にはロマネコンティと呼ばれる最高級ワイン。2でも3でもゲームの時間経過で価格がどんどん上昇、一般人には手が出せなくなる。ウィプル村で手に入れられれば勝ち組。

ワイン(1、2:アイテム)

ワインと一口に言っても多種多様なのだが、1ではマーヴェルさんの好物。無類の酒好きとも見て取れる。2以降は様々な種類のワインが登場。



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