スタオー(ネタ)大辞典。



*ま・や行*

 

マーヴェル・フローズン(1:人名)

1のサイドストーリー最大のキーマン。いつの間にやら仲間になって、なんや知らんうちにメンバーからいなくなったりする、ミステリアスっつーか不可解な女性。実のところヨシュアの妹の仮の姿なのだが、そこのところのエピソードがあまり語られていない。必殺技の詠唱の長さは伝説的。

マイト・ディスチャージ(3:スキル)

胸板から元気玉を出す技。ミラージュが使う姿は一部ファンには衝撃的かも。

マクウェル(3:人名)

錬金クリエイター。能力はそこそこだが、そのクールな性格と容姿と二本髪のおかげかキャラ人気が高い。ネコ好きなのも見逃せない。

マシーナリー(2、BS:スキル)

機械をいじくるIC。戦闘用アイテムや武器をはじめ、必殺技習得アイテムも作れるので、プリシスやオペラ使いには必須なIC。BSに至るとチサトの技習得にも必須。

マジックショット(BS:スキル)

セリーヌが習得できるフィールドアクション。魔法の弾を飛ばすというもので、アシュトンのファイアブレスも同様のスキル。しかし、ガープ遺跡ではつたを燃やせるためファイアブレスの方が需要が高く、ぶっちゃけ無理に使う必要がない。セリーヌのフィールドアクション自体は重要なものが多いんだけどね。

マックス・エクステンション(3:スキル)

クリフの最終奥義。習得しにくいだけあって、使い勝手と威力は抜群。ただしホーミング性のない飛び道具なだけあってミスることもしばしば。

松茸ボイル(1:アイテム)

松茸をアルミで包んでまるごとボイルした贅沢な一品。1におけるロニキスの好物。さすが、カルナスの艦長ともなれば食べるものも違うものだ。

マナの祝福(1、2:システム)

術使いには生まれつき備わっている術関連のタレント。これが無いと錬金はうまくいかない。術使いなら必ず身についているタレントだが、まれに持っていないレオンなどがいたりする。

マユ(3:人名)

漆黒本拠地でおさんどんやってる女の子。地味にストーリーに絡む。後々クリエイターとして雇えるが、会いに行くのが面倒くさい。

マリア・トレイター(3:人名)

発売前までその存在すら明かされなかったキーマン。あまりにフェイトそっくりなのでフェイトと双子説も濃厚だが、誕生日が非公開なため真実は闇の中。実物はわが道を行く合理主義お姉さま。信者が多いので、迂闊なことは書けない。

マリエッタ(3:人名)

クォークの一員であるオペレーター。ミラージュに憧れてクォーク入り。リーベルに恋心を抱いている。年齢不詳。

マンドレイク(1、2、BS:アイテム)

パッと聞く感じ、あんまりいい印象を受けない名前な薬草であるが、実際混ぜると危険な薬を生み出すダーク属性の薬草。でもそんな薬ほど役に立ったりするんだこれが。

ミラージュ・コースト(3:人名)

無印版では物静かなオペレーターだったが、DC版にて肉体ひとつで暴れまわる格闘女王と判明。クリフにも圧勝。ためらいのないキリングマシーン。

ミリー・キリート(1:人名)

1のヒロイン。でも加入は中盤以降、ロニキスおじさまと二人旅を満喫。場合によっては三人旅だが。シッポはふさふさ。ラティ専用の非常に強力なお守りをくれる重要キャラ。

ムーンリット(3:施設名)

シランドに入る際に通る長い橋。ていうか長すぎ。

無人くん(2、BS:名前)

プリシスが発明した2足歩行ロボット。まるっこいフォルムが印象的。何故に「無人くん」なのかは永遠の謎。プリシスいわく「ららら〜って感じ」などと時事ネタをかましてくれる。

めくり(1、2:スキル)

敵の背後を取る戦闘スキル。1では瞬時に背後を取れるのだが、2では普通に走って背後に向かうため堂々巡りが頻繁に起こる困ったスキルになった。オフにしているプレイヤーも多いに違いない。

メトークス(1、2、BS:アイテム)

万能の薬草。滅多に生えておらず、かなりの貴重品。にも関わらず3以外で皆勤賞。BSだと通信対戦しないと手にはいらない希少品。

モーゼル古代遺跡(3:施設名)

物語中盤に訪れるダンジョン。しかしながらラストダンジョンへも通じている。地下水脈部分は中盤レベルでは敵が強く進むのも大変。だが太古の書物コンプリートを目指すなら突き進むべし。

薬草とり(BS:スキル)

ボーマン専用のフィールドアクション。そこらに群生している薬草を手に入れることができる便利スキル。薬屋さんの本領発揮。

預言書(1、3:アイテム)

謎の言葉が書いてある書物。複数あり、全部つなげて初めて意味のある文章になる。3では固定アイテムだが1では文筆で量産可能、生暖かい気持ちにさせられる。

ヨシュア・ジェランド(1:人名)

フェザーフォルクの男性。一見冷静な優男だが、結構熱い。生き別れた妹を探しているのだが、そこのところのエピソードがゲームの開発事情で深く語られていないのが残念なところ。ぜひリメイクして全てを解明してほしい。



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