スタオー(ネタ)大辞典。



*か行*

 

開眼(2:スキル)

修行とサバイバルで習得できるスーパー特技。しかしながら不肖管理人、いまだにこの特技が何の効果があるのかわからない。詳細求む。

カウンターオーラ(3:スキル)

プロテクト状態に小攻撃を叩き込むと発動するスキル。相手と種類によってはこれを食らうだけで一発でやられる危険性もある恐怖のスキル。の割に、こちらからはなかなかうまく発動できない難儀なスキルでもある。

影祓い(3:スキル)

ネルのスキル。足元をすくう技。MPダメージもあるし転倒するしで使いやすい。中盤までメインで使えるが、黒鷹旋習得後に2軍に追いやられる技。哀れ。

鍛冶(3、BS)

武器を作るIC。1では刀鍛冶、2ではカスタマイズ、BSは正確には鍛冶屋。ゲーム本編ではこれやらないと最強武器は作れないが、隠しダンジョンにそれ以上の武器があったりするので意味がない。ぎゃふん。

兜割(2、BS:スキル)

空高くジャンプして相手を攻撃するクロードの必殺技。あまりに高くジャンプしすぎるのでいつかひっかかって降りてこられなくなるんじゃないかと不安になるよ。ある意味クロードの代表技。

ガブリエ・セレスタ(2、3、BS:人名)

イセリア・クィーンとは対。こっちは男っぽい。強いのは強いのだが、どうもイセリア・クィーンに比べるとかすんでしまう。

ガブリエル(2:人名)

「second story」のラスボス。箍がリミッターが外れたらメチャ強くなる。実際の中身はランティス博士らしいが、秘密を解き明かしていないともう何が何やら。とりあえず迷惑なオヤジだということは確定であるが。

カルサア(3:地名)

アーリグリフ属領の鉱山の町。結構広いうえに構造が複雑なので迷子になる者が続出。レベルアップ案内人やモノマネなりきり少年など、名物町民も多い。そうそう、風雷の本拠地もここ。

カルサア修練場(3:地名)

アーリグリフ3軍の一つ「漆黒」の本拠地。2回もお世話になるダンジョン。いたるところに牢屋や拷問器具などがあり内部はなかなか複雑。アルベルいわく「俺の家」。

カルツォーネ(3:人名)

ロセッティ一座の詩人。なんか知らんが大げさな語り口で、何を言ってるのかサッパリ意味不明。たまーに素に戻るときがある。ちなみに芸名。

カルナス(1、2:乗物名)

ロニキスが艦長を務める航宙艦。2で十賢者の攻撃を受けて大破する。

カモンバーニィ(2:スキル)

ファミリアとスカウトで習得。巨大ウサギ「バーニィ」を呼び出して乗物にする特技。エクスペルではともかく、島ばっかりなエナジーネーデではちっとも役に立ちゃしない代物。サイナードがあるしな。ディアスのカモンバーニィは必聴。

ガントバスナー十三世(3:人名)

伝説の実況アナウンサー、オメーラ・ナンダ・ガントバスナーの子孫。ジェミティでも実況を担当。・・・とは書いてみたものの、ゲームの設定で言えばオメーラ・ナンダ・ガントバスナーは彼の持ちキャラとも考えられる。奥が深い。

キャンセルボーナス(3:システム)

DC版から登場したイカすシステム。キャンセル行動により攻撃力がどんどん増していく。Gutsの限界までしか出せないが、強力。

ギョロ(2、BS:人名?)

アシュトンにとり憑いた双頭龍の赤い方。炎を吐く。目がギョロっとしてるから、とレナが命名。BSではファイアブレス担当で貢献する。

クォーク(3:組織名)

反銀河連邦組織として水面下でコソコソ活動している組織。ほとんどがクラウストロ人。リーダーはマリア・トレイター。

クラウストロ(3:地名)

首に3本線があり運動神経抜群な人種が住まう先進惑星。クリフやミラージュなど、メインストーリーに関わっているものの名前だけで実際に行けるわけではない。

グラオ・ノックス(3:人名)

アルベルの父親。故人。先代疾風団長で、息子の不手際を庇って命を落とす。今もなおアーリグリフで語り草になるほど優れた人物だったようだ。息子はどうかな。

グラビティ・ビュレッド(3:スキル)

マリア最強にして最凶の技。相手をハメられるその性能は無印版にて絶対無敵を誇り、DC版にて格段に下方修正されたほど。

クリク(2:地名)

クロス大陸からエル大陸に渡れた港町だったが、素敵なタイミングで津波が発生し壊滅してしまう運命に。予言者からピックポケるために存在する町といってもいいかもしれない。

クリムゾンブレイド(3:役職名)

聖王国シーハーツの要職名。女王の名代として何やってもいい。現在はネル・ゼルファーとクレア・ラーズバード。先代はネーベル・ゼルファーとアドレー・ラーズバード。あれか、世襲制なのだろうか。

クリムゾン・ヘイト(3:アイテム)

アーリグリフに伝わる喋る剣。持ち主の精神を乗っ取ってしまうので取り扱い注意。アルベルが5人目の場合のみ継承イベントが発生するが、本人(剣)が言うほどの能力は無いような気がする。禁句か。

グレムリンレアー(2、3、BS:スキル)

グレムリンを呼び出して攻撃する呪紋。かなり強力。レオンの最強呪紋(個人的に)。ソフィアの場合、習得が難しいので他の呪紋のほうがいいようにも感じる。が、DCのウルザ石窟寺院でのグレムリンレアーには殺意を感じた。タチが悪い。

クロード・C・ケニー(2、BS:人名)

「second story」の主人公の一人。銀河連邦の少尉で、ロニキスと●●●の息子。一応伏せておく。英雄である父親とのコンプレックスに悩む19歳。未開惑星保護条約がどーたらと悩む割に、レナを救うときにフェイズガンを街中でブッ放す度胸持ち。トランペットを手に入れる前にトランペットを吹くことができる奇妙な特技がある。

クロセル(3:名前)

侯爵級のエアードラゴン。マリアいわく、無駄に大きい。フェイトたちに敗れ、いいようにコキ使われる。

クリフ・フィッター(3:人名)

クラウストロ人という、なんか特殊な星人。首にラインがある他身体能力が優れているらしいが、ゲーム中でその違いをあまり感じないのは気のせいだろうか。同じディプロのメンバー、ミラージュ(LV30)マリア(LV20)に比べるどうにもクリフ(LV2)の存在がかすれてしまう。本当に強いのか?

クレア・ラーズバード(3:人名)

聖王国シーハーツの重鎮。実質彼女が切り盛りしているに違いない。穏やかだけどきっとあの裏で何か色々たくらんでいるに違いない。そうだ、そうに決まっている。そうだと言ってください。

好物(1、2、BS:システム)

キャラクターに設定されている料理の好物で、そのキャラに使うと全回復する便利アイテム。1、2では個別に固定のアイテムが設定されている。が、チサトだけは開発の段階でアイテムが無くなったためか存在しない。一応設定はフルーツサンド。BSにいたっては、100近くもある中からランダムで選ばれる。うまい棒になったりするのもご愛嬌。

剛魔掌(3:スキル)

アルベルの代名詞。刀すら使っていない。

黒鷹旋(3:スキル)

遠方から武器を投げて攻撃するネル最強の卑怯技。そのあまりの性能の良さに、DC版にて格段の下方修(以下同文)。それでも最強の卑怯技の座は揺るがない。

こくりゅう(1、2、3:アイテム)

同名の酒造会社製造の日本酒。2では石田屋、3ではひいらず。共にかなり旨い酒らしく、SOでもそれに見合った効果がついている。1におけるシウスの好物。

合成(3:システム)

ICの一種で、武器にいろんな道具を混ぜることによってファクターを追加させていく。素材が貴重品なので頻繁に行えないが、そのおかげか失敗率は低いようだ。

コモンアタックスペル(3:スキル)

誰でも攻撃呪紋が使えるというスグレモノ。スキルブックのみの習得。使ってもセットしとかなきゃ意味がないよと。ぶっちゃけクリフあたりにはつけるだけ無駄かも。

コモンサポートスペル(3:スキル)

誰でも援護呪紋が使えるというスグレモノ。スキルブックのみの習得。戦闘中に使うにはセットしておかないと意味がない。DC版ではネルに使うと損した気分になる。

コンボ(2、3、BS:システム)

システムというより概念か。攻撃等が連続成功することを指す。2では特に、2つの技を繋げることもコンボという表記をする。コンボを叩き出すことによるメリットは殆どない(!)が、3においてはバトルコレクションの条件になっている。



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