スタオー(ネタ)大辞典。



*あ行*

ヴァンガード(3:地名)

「Till the End of Time」序盤の舞台。フェイトが不時着した惑星。エセアメリカンな白目男にいいように支配されている村がある。

ウィプル村(3:地名)

ヴァンガードにある村。エセアメリカンな白目男にいいように支配されている。道具屋にはあのロマネコンチが売られている。

ウェルチ・ビンヤード(3:人名)

ペターニにある職人ギルドの看板娘。実質支配者。いつも笑顔を絶やさないが、それは営業スマイルらしい。時折その本性を垣間見れる。

ウォーター・ゲート(3:スキル)

どっかからサメを召喚するスキル。当然ながら水属性。その豪快っぷりは流石アドレー。

ヴォックス(3:人名)

アーリグリフ王国の重鎮。ヒゲがダンディなおやじ。敵対してはいたが、最終的に決着つけたのが星の船で、なんだかやるせない。しかも帰ってきてくれる。こうなったらもう笑うしかないな。

ウォルター(3:人名)

アーリグリフの重鎮。一番の食わせ物。だがネーベル・ゼルファーを討ち取るほどの実力はあるようだ。ネルいわくタヌキとのことだが、ゲーム中ではそこまでのキャラクターを発揮していないのが悔やまれます。

うさみみの聖杯(3:アイテム)

太古の書物イベントでのみ手に入る装飾品。あるコマンドを入力することで自爆できる画期的アイテム。ご利用は計画的に。

生まれたタマゴ(BS:アイテム)

シリーズ中料理の失敗作は数あれど、これほど強烈な失敗も素晴らしい一品。料理し損ねてタマゴが孵ってしまうんだから! 無精卵が孵るわけないだろなどという無粋なツッコミはするでない。タマゴを煮損ねたらできてしまうんだ。

ウルザ石窟寺院(DC:地名)

DCから追加された隠しダンジョン。クリア後限定。ここではネル・ロジャー・スフレ・アルベルのうち2人のアナザーカラーと、最深部でフェイトとパートナーのアナザーカラーとのバトルが発生。クリアデータでフェイトと一緒になったキャラがパートナーになり、フェイト単独だった場合はルシファーに従えられて現れる。強い。フレイ様ほどではないが。

ウルルン(2、BS:人名?)

アシュトンにとり憑いた双頭龍の青い方。氷を吐く。目がウルウルしてるから、とレナが命名。

エイミング(3:スキル)

カウンターオーラの一種。無印版では気絶、DC版ではダメージ効果がある。文字通り狙ってやってくるのでタチが悪い。

エイミング・デバイス(3:スキル)

マリアのスキル。非常に使い勝手がよい。特にDCでは。キャンセルボーナスも狙いやすいし、これだけでシングルバトルも乗り切れる。

エヴィア(3:人名)

細工クリエイター。娘アクアを溺愛するあまり言動が支離滅裂。こっちとしては仕事さえキチンとやってくれれば文句はないわけだが。

えーい、やぁっ(2:スキル)

プリシスの必殺技。無人くんを投げつける、わかりやすい技。熟練度が増えると「やぁっ」の部分が増える。

エクスペル(2、3:地名)

地名というか惑星名。「second story」前半のメイン舞台。クロードはこの惑星に不時着。この時点では未開惑星だったが、数百年後には先進惑星となり普通に子孫が登場。

エクスプロージョン(3:スキル)

火の最強呪紋。とにかく爆発。かなり広範囲なため多数の敵を巻き込めるが、ディルナなどに使われた日にはもう泣くしかない。DC版ではフェイトも使えるものの、どうにも宝の持ち腐れ感が否めない。

エスカルゴ(1:アイテム)

平たく言えばかたつむりなのだが、これはフランス料理なんかで出される食用のもの。1におけるヨシュアの好物。鳥系だからいたしかたないことなのか。

エターナルスフィア(3:システム)

2には同名の武器があるが、ここでは3での意味。FD世界のスフィア社が開発した、ぶっちゃけオンラインゲーム。フェイト達はこのNPC。スターオーシャンの世界感を根底から覆した驚愕の設定。

エディフィス(BS:地名)

ブルースフィアにて、エルネストとオペラが不時着した惑星。それを受けてプリシスたちも不時着。そして後発のクロードたちも不時着。まったくもう。

エナジーネーデ(2:地名)

「second story」後半のメイン舞台。外部から隔絶された惑星。そうなったのには色々と訳があるが、そこのところはゲーム内で秘密を解き明かすべし。

エモーション・トーレント(3:スキル)

どっかから何かを召喚して投げつけるスキル。その破天荒っぷりは流石アドレー。しかし流石にサンダーアローは投げちゃいけないと思う。

エリクール(3:地名)

「Till the End of Time」のメイン舞台。フェイトたちが不時着した未開惑星。2つの国の戦争まっただなかで、しっかり巻き込まれてしまう。しかし、こうやって見てみると「エ」で始まる惑星が異様に多いな。

エリザ(3:人名)

錬金クリエイター。とはいえ、全く普通の少女。多少の才能はあるものの、レベルも低いので使う機会はあまりない。だが、数少ない賢者の石を作成できるクリエイターなので、契約金10000フォルはそれ用の代金と考えるべし。

エルネスト・レヴィード(2、BS:人名)

宇宙を渡り歩く考古学者。なんか微妙に小汚い35歳(褒め言葉)。ちなみに2で一番仲間にしにくいダントツキャラ。あまりに見つからなくて、まじでノイローゼになりかけた記憶もある。ちきしょう、あんな地味なイベント気づかねぇよ・・・・! なお、レオンと並んで3の時代に生意気にも名を残している。こまめにマリアに話しかけてみるべし。

エレナ・フライヤ(3:人名)

ディオンの上司でもある、施術兵器研究室長。普段からぼんやりしているが実際は切れ者。アルゼイとのラブロマンス?イベントも存在。FD世界に関わりがある人物。

エンチャントメント(BS:スキル)

防具に特殊なソースを加えて強力な防具にするというIC。地味にハマるミニゲームのひとつ。序盤のソースではとてもじゃないが使えない。

大とろ(ALL:アイテム)

何気に全作品に登場している、マグロの最高部位。1におけるペリシー、2におけるノエルの好物。共通点は猫系。まったくもう。ちなみに2には幻の大とろも存在するが、ノエルはこちらはお好みではないらしい。

オペラ・ベクトラ(2、BS:人名)

見た目は豪華なんだけど登場が地味ーな、酒飲みで軍隊マニアでエルネストらぶな三つ目のお姉さま。銃で敵をブン殴ることもしばしば。壊れるってのよ。スキルをアイテムで習得する必要があり、デフォルト技より使い勝手もいいのでそこにいきつくまでに苦労するキャラ。

オメーラ・ナンダ・ガントバスナー(2:人名)

知る人ぞ知る、バーニィレースの実況アナウンサー。名前のインパクト度はトップクラス。

おムスビ(1:アイテム)

知る人ぞ知る、炊いたご飯を塩つけて固めて海苔を巻いたお手軽料理。1におけるティニークの好物。安い男だ。

オラクル(1、2、BS:スキル)

神の啓示。どこからともなくトライア神が降臨し、色々な情報を授けてくれる。役立つものからどうでもいいものまで色々と。1ではトライア神の住居に乗り込める。



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