ある日の瀬戸口くん プレイ雑記ログ
＊概要＊
ガンパレードマーチ
主人公瀬戸口隆之 オペレータープレイ
＊３月１５日までのあらすじ＊
適当にオペレーターの仕事をこなしつつ、萌と仲良くなりつつ撃破撃破言いながら気楽な学校生活を送る瀬戸口師匠。
３月１６日
整備員詰め所の前で萌と話していたら滝川が割り込んできた。
二人揃って「お、おのれー」だったが、その後滝川が話しかけてきた。
「へへへ、よっ!
俺、滝川 陽平。
よろしくな!」
え・・・！？
もう１０日も経つというのに、挨拶してなかったの滝川！？
ていうか初めましてで会話に割り込むなよ！
しかもこの時点で滝川→瀬戸口の友情度７０とかありえねぇから！
流石は愛の伝道師、出会っていない相手にも無償の愛を振りまくのだなぁと。
その反面瀬戸口→滝川は無関係だけどもよ。
＊３月１７日までのあらすじ＊
ぼちぼちやってる瀬戸口師匠。
そろそろ萌をゲットしたい今日この頃。
３月１８日
朝の教室で舞と遭遇。
何を思ったのか時間をつぶさず、先生が来るまで舞と二人きりに。
すると、舞がやたらと話しかけてくる。
こちらは百翼長、舞より上官である。
話しかけてくるたびに、発言力を溜めろと進言してくる。
会話を切って、歩くと舞がついてくる。
立ち止まると、また発言力を溜めろと進言する。
４５分過ぎてるのにこの日に限って本田がこねぇ。
ウロウロ逃げ回りつつ、結局ＨＲまで５回も進言されましたとさ。
昼休み、加藤に人間関係を見せてもらったところ・・・・
瀬戸口は舞の帝国に収まりつつあるようだった。ぎゃふん。
同日夜。裏庭で仕事をしていたら舞がきた。
話しかけられ、応じると「一緒に来い」
一緒に歩く提案を持ちかけられたようだ。受け入れる瀬戸口。
しばらくし、舞がふてくされて言った。
「早く用件を言え、私はもう歩きつかれた」
お前から誘っておいてなんじゃそりゃあ！！
なんてヒドイこと言えないけどな☆
＊３月１９日までのあらすじ＊
オペレーターとしてコツコツ頑張る日々。
おかげで生徒会連合特別徽章を受賞。
３月２０日
土曜日。特に何をするわけでもなくブラブラしていた。
裏庭で、走り抜ける新井木さんに話しかけてみた。
調子について聞いたら、仕事中だと断られてしまった。
仕方ないので仕事でもしようかと背を向けたら、新井木さんがはなしかけてきた。
「あなたの靴下と私の日記帳を交換してくれないかしら？」
新井木さん仕事中でもそれはアリなんですか？
・・・とツッコミたい衝動を抑え、了承する瀬戸口（！）
瀬戸口の靴下を持ち歩く新井木と、新井木の日記帳を持ち歩く瀬戸口。
周囲に誤解を与えてしまわないか心配である。
校舎はずれでブータに遊びに誘われた。
その時いたのは狩谷と萌。みんなこころよく了承し、日曜・・・つまり明日遊びにいくことになった。
３月２１日
日曜日。校門前に集まっている面々を見渡すと、関係ないひとばっかり。
これではみんなが集まれないと、自分は噴水の近くで９時になるのを待つことにした。
クラスメイトたちが次々と通り過ぎていく中、立ち尽くしている瀬戸口に話しかけてきた人物がいた。
その名は若宮康光。
しかも、一緒に仕事をしようと提案された。
お前今日日曜じゃん一緒に仕事っていやそれ以前に俺約束あるんだわ・・・と、あいまいにお断りした。
それであきらめるかと思いきや、こんどは好みについて聞かれた。
なんだなんだ？
気があるのか？（ぎゃーす）
断る理由もなかったので、了承。なんか若宮からの思いが凄まじい勢いで上昇している。うぎゃん。
このままでは（ある意味）やばいと、待ち合わせ場所に急ぐ瀬戸口。
するともうみんな待っていた。
選択肢はあったが、ブータがいるからと公園に行って弁当を広げた。
そしたらこんなとこで弁当広げるやつらがいると、何故か野次馬が。見世物じゃねぇってんだ。
結果はそれなりに楽しめたってところ。
ちなみに翌日、学校に向かった瀬戸口は瀬戸口の弁当とおそろしい弁当（昨日の）を所持していた。
公園でそれ食っとけっての。
＊３月２１日までのあらすじ＊
みんなで公園に遊びに行き、また新しい一週間の始まり。
だが、これから起こる事件を彼はまだ知らない・・・
３月２２日
いつものように学校へ向かう瀬戸口。
ＨＲに出席、授業が終わってさぁ教室の外へ出ようとしたとき、事件は起こった。
争奪戦
萌が怖い顔して、血を吐きなさいと・・・
しかしののみが瀬戸口にしがみついていやいやと。
『どっち』
「あっち！」
なんとかやり過ごしたものの（やりすごせていません）
ののみと萌がやきもち状態、ただでさえ仲悪かったののみと萌の間柄がさらに凄まじいものに。
さて、ちょっと困ったことになってしまった。
良い噂のおかげで友情値が一方的なため、提案がちっとも覚えられない状態になってしまっていること。
注意系等感情値を下げる提案を覚えていないこと。
そして何よりあやまるを覚えていない！
気まずい雰囲気をあちこちで発生させつつ、これからどうしたもんかと考える瀬戸口師匠。
や、身から出たさびではあるんだが（つっても萌にはともかくののみにはそんなには…）
やきもち状態の萌に教室で話しかけられること数回。
以下、その内容（箇条書き）
・仕事に関して注意される
・私生活に関して注意される
・男女関係に関して注意される×２
男女関係に関しては、なんか、返す言葉が無いっていうかね。
これらのおかげで萌→瀬戸口の感情値が一気に下がった。逆に言えばお互いの数値は近くなった。
さて、これらのことを踏まえて考える。
あやまるを習得しておきたい。そしてやっぱり密会は高いレベルが必要だ。
ということで、
イワッチとの親睦を深めるという結論に達しました。
現在のイワッチとの間柄は
イワッチ→瀬戸口：欄外（運命の友）
瀬戸口→イワッチ：無関心
ってところなので（師匠ひどすぎる）、まずはこっちの値を上げないことには始まらない。
昼休みにたずねまくって値上げて、一緒に訓練断られて、歩行分速を知りたいとか言われたので了承して、訓練にさそったら図書館にレッツゴー、参謀技能をいただいた。
参謀はいらねぇから密会よこせ！
ロクに仕事もできないまま、また新しい一日へと。
ああ、明日も凄まじいんだろうな・・・
追伸。喧嘩も発生した。萌とののみかと思いきや、萌が何故か祭ちゃんに喧嘩ふっかけてました。鬱憤晴らしだろうか、うあああああ…
＊３月２２日までのあらすじ＊
ちょっとの火遊びが命取り！？
激しい女の戦いの行方やいかに！？
３月２３日
出撃命令が下りました。
１組実戦部隊である瀬戸口師匠も出撃します。
もっともオペレーターなので直に戦闘はしませんし、プレイヤー側にも結果報告しか表示されませんけど。
しかし。
彼には幻獣との戦いよりももっと凄まじい戦場が待っていたのでした。
それは、指揮車という名の戦場。
指揮車に乗り込むラインオフィサーは基本的に５名。
司令：森精華
オペレーター：瀬戸口隆之（渦中の人）
オペレーター：東原ののみ（昨日石津と争奪戦）
指揮車銃手：石津萌（昨日東原と争奪戦＆加藤を殴り倒す）
指揮車運転手：加藤祭（昨日石津にケンカを売られる）
なんかハーレム状態ですが、それを楽しむような精神的余裕はおそらく皆無。
気まずい雰囲気以上の何か凄まじいものが指揮車内を渦巻いていたとかいないとか。
一番気の毒なのは、全く第三者な森司令でございました。
まる。
＊３月２３日までのあらすじ＊
女の戦いは続く。一方瀬戸口はなんとか二人に機嫌を直してもらおうと、あやまるコマンドをゲットすべく奔走する
３月２４日
あやまるコマンドのため、イワッチことイワタマンと急接近（笑）する瀬戸口師匠。
提案を聞けば喜んで受け入れ、たずねまくって友情度を上げていく。
その代償として、イワッチと二人きりになるとＨな雰囲気になってしまうようになりました（吐血）
おかげで提案を教えてもらえるようになりました。
後方切り。
俺パイロットじゃねぇから戦闘コマンドは不必要！
続いて、なんでもないをゲット。
いいからあやまるを教えてくれイワッチーー！！
教わろうと何度も話しかけますが、その度に壮絶に血を吐いて動かなくなって生き返らないようにとどめをさしてしまうので、見失ってしまいます。
やっとのことで教わった時には、もう本当、歓喜の舞を踊りたくなったというか。
とりあえず、若宮の前で無意識に踊ってみせたら「道を踏み外しましたな」と困った顔をされた。うん、自分でもそう思う。
ゲットしたてのあやまるで、ののみと萌に平謝り。おかげでやきもち状態は治りました。ばんじゃーい！！
しかし、萌は不機嫌状態でグレてしまっていたのか、滝川にケンカふっかけて勝利していました。
滝川、仮にもスカウトだというのに衛生官に負けてどうするのよと。
機嫌が直ってからも瀬戸口は、萌とののみに散々仕事や私生活や男女関係でめーされました。
うわぁぁん・・・
３月２５日
配置換えで、司令が森さんから何故か中村に。指揮車整備士おらんなるやないかい。
そんな朝。プレハブ校舎の２階にいくとどこからか憧憬の視線が。
それは森さんだった。
とりあえず挨拶したら、嬉しそうにしていた。
っと、愛情値がかなり高くなっている。やばい。また争奪戦になったら難儀じゃのう。
午前の授業が終わり、昼休み。
イワッチが昼飯食べようとみんなに提案。
これ以上イワッチと親しくする必要もない瀬戸口はキッパリ却下（ひどすぎる師匠）
と、イワッチが話しかけてきた。
「これをあげます」と差し出してきたのは自分の弁当。
・・・イワッチこれから他のみんなと昼飯するんじゃないのか？
断って、教室の外へ。
すると、またどこからか憧憬の視線。
また森さんだ！
なんだ？ どうしたんだ森さん？
今度は無視ってみたら、悲しそうに走り去っていった。ちょっと罪悪感。
なにをするでもなくウロついて、校舎外れにきたら、また憧憬の視線。
・・・あのー、森さん？
今度は挨拶してみたら、照れていた。
・・・こりゃどうやら森さんは瀬戸口に気があるようだ。
それから後も、突っ立っていた瀬戸口に話しかけること数回。
なんか追いかけてくる。
そのために司令を中村に押し付けたのか森さん・・・・？
でもダメなんだ森さん・・・だって俺は石津が好きなんだ・・・・
一緒に訓練しようと整備員詰め所にいくと石津が。
話しかけられ、今度は何を注意されるのかと思っていたら、「日曜…一緒に…居て…いい…？」
デートのお誘いだ！
当然喜んでＯＫ。すると関係が一気に恋愛になった。
一緒に訓練しようと誘うと、２回目なために仕方ないわとか言われつつもＯＫもらい、サンドバッグ叩きに行きました。
そしたら、Ｈな雰囲気に！！（笑）
いや、だって、待て、まだ俺たち恋人同士じゃないし、まずいっての（イワッチのことはとりあえず棚上げしておく）
告られるのも時間の問題かと。
でも決して自分から告ろうとはしない受身なプレイヤーです。