よき神々は少年にかく語りき プレイ雑記ログ


*概要*
3らせんめ
主人公:岩崎仲俊 物語:神話
ヒロイン:石田咲良 友人:上田虎雄
仲間:東原希望、山口葉月 級友:村田、横山、鈴木、野口


*1月3日までのあらすじ*
ペンギンはかっちょええのぅ。




1月4日

この日、プレイヤーは凄まじいドラマ・ジェネレーターを体験することになる。


上田に遊びに誘われる。あいまいに断ったが。
続いて好みを聞かれる。
マニアックっつってんだろがよ、何回ふれまわったかわからんわ。
別にくれもしないくせにさー、ふん。

廊下でペンギンと戯れようと思ったら、上田に入られる。
このやろう。
ペンギンに大したやつだ、って誉められた。えへへ。

でも手帳たかったら断られた。


放課後、希望がみんなでボウリングを提案。でも総お断り。
ふふ、こういうのは人間関係が大事なんだよ希望ちゃん。
今日は俺が放課後カラオケ男になったるわい。

「みんな、聞いてくれ! これからみんなでカラオケに行かないか?」

石田、東原、山口、横山、野口と了承。
ふふ、これぞ人徳ってやつさ(親友上田に断られておいて何を言うやら)

さて、6人でカラオケ・・・・行くか、王様ゲーム?



*1R*
さぁクジを引いた引いた。
咲良さんが女王様になった。自分は3番。
「5番が3番の…手を握るの! いい? 手を握るのよ、手を握る!」
咲良さんったら何度も言わなくってもいいよー、かーわいーv
ああ、3番って僕じゃないか。
誰が来るかなー・・・

って、5番野口かーーー!!
思わずコントローラー叩き付けたわっ!!

女が3人! 男が2人! それでどうしてよりにもよって男2人になるのーー!!(バンバンと床を叩きつつ)

まぁまだ手を握るくらいなら・・・・まぁ。
野口と愛情と信頼を深めました。ったくぅ。


*2R*
また咲良さんが女王様。僕は1番。
「5番が4番に…キスするの! いい? キスよ、キス!」
だから何回も言わなくっていいってばぁ、かわいいなぁ。
咲良は女王様だし僕は1番だし、とりあえずみっちゃんの毒牙にかかる心配はないな(みっちゃん言うなよ)
葉月さんと横山さんが当たった。
うわぁ・・・・ちょっとドキドキ。


*3R*
また咲良が女王様ー? なんかクジに細工してんじゃないの?
僕は3番を引いた。
「4番が1番に…靴下の匂いを嗅がせるの! いい? 靴下よ、靴下!」
だから何回も(以下略)v
4番が野口、1番が横山さんだ。

・・・・・野口くんものすごい羨ましそうに横山さんを見ている。

はぁはぁ、代わって欲しいとか呟いとる・・・
しかも野口の評価上昇っぷりがすげぇ。横山さんは下がりっぷりがすごいが。


*4R*
葉月さんが女王様に。僕は2番。
「3番が5番に…こんな事いいのかな…。ええと、靴下の匂いを嗅がせる…。靴下の匂いを嗅がせてください」
3番が野口、5番が横山・・・・またこの組み合わせーー!!?
横山さん可哀想に・・・・
その反面、野口はすっげ嬉しそうです。


*5R*
お、僕が王様だね。
さて、どうしようかな・・・・・
今まで選んだことがないやつを選んでみたいもんだ。
ウケを狙うなら鼻毛だが、芸が無い(無くてもいいけどね)
よし、おもむろに立ち上がる。
「2番が4番に…うんうん、ここはやはりビンタをするってのがいいかな?」
2番が横山、4番が野口。








なんだこのドラマ・ジェネレーターーーーー!!!





2回連続で嗅ぎたくもない靴下の匂いを嗅がされた横山さん、今その復讐の牙を靴下魔人野口に向ける・・・・・

そりゃもう、思いっきり行ったに違いないですよ。
後からコッソリ感謝されたとかされないとか。


*6R*
横山さんが女王様。僕は4番。
「5番が2番の…おでこにキス…するというのはいかがでしょうか?」
5番が野口、2番が東原。

これは犯罪セクハラじゃないんですか?


野口っちゃん、命令だからとか言ってますが、めっさ興奮しています。
まぁ気持ちはわかるけどねぇ。


*7R*
東原が女王様。女王っていうより、王女だよねぇ。ぼかぁ4番かぁ。
「2番が4番の…おでこにキスをするの。好き好きチュッなのよ!」
なんや好き好きチュッって。
ああ、4番って僕だなぁ。
2番誰かなぁ。女の子がいいなぁ。間違っても野口は勘弁してくれ。



さ、
咲良たんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!


ありがとう雪だるさん!!(関係ねぇ)

もうなんか思いっきり顔ニヤけてるよ。でへへ。
だって、デコチューだよ、デコチュー。咲良さんから!

一方の咲良さんからは、皮脂とかついてそうとか言われました。

・・・・僕、くじけないよorz


*8R*
咲良さん女王様に返り咲き。また4番を引いた。3回連続だ。
「3番が2番に…マッサージするの! いい? マッサージよ、マッサージ!」
咲良ちゃん何度も言わなくってもいいよーかーわいーv(お前も何度も言わなくていい)
3番が東原、2番が葉月さん。
ああ、なんかほのぼのするなぁ。
でもこの二人仲悪いんだよね。


*9R*
咲良さん5回目の女王様。ちょっと当てすぎだよー。僕は2番だな。
「1番が5番に…マッサージするの! いい? マッサージよ、マッサージ!」
1番が横山、5番が野口・・・・因縁の二人です(笑)
逆だったらセクハラだよなぁ。


*10R*
希望が女王様。また2番を引いた。
「2番が5番の…手を握るの。あくしゅなのよ!」
あ、僕だ。
5番誰かなー。野口(2回目)はマジ勘弁してくれ。
ああ、横山さんだ。
彼女なんかこんな役回りばっかりだけど、どんな心境なんだろうか。
ま、僕はまだ好かれてる方だからマシなのかなぁ?
最初は嫌われてたけどねぇ。


*11R*
王様になりました。
やっぱり選んだことのない選択肢を選んでみる。
「3番が4番に…うんうん、ここはやはり膝枕をしながら耳掃除をするってのがいいかな?」
3番が葉月さん、4番が東原・・・・おおー。
ああ、なんかすっごいほのぼのする・・・・
葉月さんってやっぱりこういうの似合ってるよね。すごい絵になる。
なんかいいよね、膝枕で耳掃除。いつか咲良さんにしてもらいたいもんだね。違うものを掘られそうな気もするけど。



閉店につき終了。
うはー、楽しかったー。また行こうぜー!
横山さんには本当に気の毒としか言いようがないというか・・・いやもう。
希望に好意を伝えられる。本当にすまん。

自転車置き場で咲良と二人きりに。
彼女の欲望は一人になりたいだが・・・・
話しかけられ、一緒に帰ることに。
普通と普通で話は盛り上がり、咲良さんにウチに寄ってもらいました。
うっほー。