よき神々は少年にかく語りき プレイ雑記ログ
＊概要＊
３らせんめ
主人公：岩崎仲俊 物語：神話
ヒロイン：石田咲良 友人：上田虎雄
仲間：東原希望、山口葉月 級友：村田、横山、鈴木、野口
＊１２月１５日までのあらすじ＊
９５式対空が廃棄されてギャーーーース！
１２月１６日
ということで代替品として、９５式対空改I
を陳情。
量産型でちょっと耐久が低いけど、９５式改III
までのつなぎなのでまぁいいか。
一応ちょっとだけ耐久を強化しておく。
昼休み、上田がみんなで昼飯提案。
受けたのは岩崎と村田姐さん。３人で昼飯。
しかし姐さん乳でけぇな（どこ見てるの青少年）
放課後、珍しく自分でみんなでカラオケ提案してみる。
目当ては石田。
ＯＫ！石田ゲット！ あとは姐さんと横山さん。女の子ばっかり何このハーレム。
カラオケ後、整備の訓練を行う。
整備は本当に大の苦手なので、もう今から憂鬱なのですが。
ちゃんと正しい選択肢選んでてもナチュラルに失敗するもんよ・・・・
大成功なんて、３０分訓練５回やって１回出ればいい方だよマジで。
現在経験値が１２なので、レベル２にするには１８上げないといけない。
失敗しつつ大成功もしつつギャンブルも試しつつ、整備レベル２にした頃には訓練開始からゆうに８時間経過していた。
もう勘弁して・・・・
一日終了、咲良と空先生のイベント発生。
ドキドキしている咲良に空先生が少女漫画の原作を読むことを薦める。
１２月１７日
咲良と一緒に教室へ。
イベントも進行。好きってことについて聞かれた。
一応知ってると答えてみたら、見つめてくるので笑いかけた。
そしたらいきなり怒り出した。
昨日小女漫画で勉強した彼女は、その知識を教えてやろうと思っていたらしい。
走り去って、体育館裏で一人泣く咲良。
どうして、こうなっちゃうんだろう・・・・
次の休み時間、教室で咲良に話しかけられた。
石田咲良「岩崎、私にとってアンタは、必要以上の存在なの。だから、これからもこうしていて欲しい。
命令だからね…アンタに拒否する権利はないぞー。ないんだからー！」
好意を伝えられた！！
ていうか咲良さんここ教室！！ すぐそこに鈴木さんも山口さんもいるんですが！！
ああなんか１らせんめの咲良（ＰＣ）も似たようなことしてたなオイ・・・
あん時は岩崎くんに視線を逸らされたっけ・・・あはは・・・（遠い目）
なんてドラマジェネレーターだ。
岩崎仲俊「ハハッ…」
とりあえず照れておいた。
今度改めて伝えにいくから、今のところは勘弁して・・・・
しかし、こちらからは好意を伝える提案が出ていないのですが。
ＮＰＣからだと条件が緩いんだろうか。
希望が水族館チケットをくれるというのでもらった。地道に貢がれている。
咲良さんに昼飯に誘われるが上田に邪魔される。
その後に希望に誘われ、邪魔されるかと思って了承したら食堂へ。ありゃ。
希望との評価が着実に上昇しています。
待機申請をする。
まぁ戦闘起こらないかもしれないが、保険ってことで。
この間に９５式III を改造しておこう。
咲良さんをデートに誘ってみた。
ＯＫをもらう。いい感じだ。
希望ちゃん、水族館チケット活用させてもらうよ（鬼ですか）
咲良さんに勉強に誘われ大成功。
岩崎→咲良が尊敬できる人に。友達以上の関係になった。
あとは愛情か。愛情はボーダーラインが高いうえに上がりにくいからなぁ。
１２月１８日
土曜日。
横山さんに水族館チケットをたかられる。
いや、それはちょっと…申し訳ないけど。
さらに彩華姐さんが、水族館チケットが必要でね・・とか言ってくるではないか。
姐さんまでたかりに来たか！？と思いきや、植物園チケットと交換だと！
イエッサー、姐さん！
日曜日は植物園に行くぞー。
鈴木さんからテレビ番組の話をされた。
自分、雑談仕掛けられたら大抵うなずくか黙り込むのだが、今回は占いに話題を変えてみた。
そしたら鈴木さんは不機嫌に。占いはお気に召さなかったか。
だが、結果愛情が上がり、マイナスだった岩崎→鈴木の愛情評価がプラスになった。
おかげで平凡な関係になった。よっしゃ！ 結果オーライ。
咲良さんにお昼に誘われたが、どこからともなく空先生が割って入ってきた。
双方からおのれー。
・・・空先生、一応咲良さんの父親代わりなのにおのれーされて・・・可哀想に（ホロリ）
昼からは丸々自由なので、色々訓練に励む。
現在経験値３１（レベル２）の密会の訓練をする。
４時間かけて３２。６０でカンストだったから実質２９。ギャンブル選択８回連続大成功。
…流石は密会男。整備の時とはどえらい違いなんですが。
整備といやぁ、判定に使われるため器用さの訓練がはかどらねぇはかどらねぇ。
成功７割、失敗２割、大成功１割ってところか。ぐふぅ。
…しかし、小首をかしげた岩崎くんもかわいいなぁ（こらこら）
恋には器用でも手先は不器用かこのやろうv
帰宅してからは軍事知識の勉強。
明日はデート。
いつもなら寝る前に弁当を作ってくさらすのですが、よもやくさった弁当などデートに持って行くわけにはいかんので今日は弁当は作らず。
それではおやすみなさい。
＊１２月１８日までのあらすじ＊
もううはうは。
１２月１９日
今日は日曜日。デートの日です。
市街地で待っていないようなら、話しかけて思い出させないといけません。
校門で雑談しかけ、さらに話しかけたらイベントが進行。
何か話せと命令される。
故郷の話をしてみるが、彼女は暗い顔に。
両親の記憶はあるけれど、それらはまがいものだから、と。
彼女は成体クローンだ。
彼女の記憶は模造されたものであって、本当の彼女の記憶ではない。
・・・ごめん。
咲良さんは眉を吊り上げた。
「憐れむな！
私は最新最高性能を誇る指揮官型新型だ！！
私は可哀想なんて…可哀想なんて思われたくないっ！」
咲良さんはそのまま走って逃げた。
呆気に取られたまま、一日が終了した。
・・・なんてドラマジェネレーターだ。
その日、咲良は先生に人間関係の勉強をしたいとせがんだ。
今度は少年漫画の原作らしい。
１２月２０日
横山さんに植物園チケットを譲ってくれと言われ、承諾。
どうせ無駄になったものだしな・・・・
・・・・はぁ。
昨日のやりきれなさを引き摺ったまま。
こんな時には幻獣でもぶっ倒したいもんだ。
戦闘が発生したが、待機申請がまだ有効だったため戦闘は起こらず。
・・・・空しさに拍車がかかる。
こんな日に限って、やたらと色んな人にからまれたりするもんだ。
山口さんに昼飯に誘われるもあいまいにお断り。上田に入られる
希望に話しかけられたと思ったら山口さんがみんなで昼飯提案。あいまいにお断り。
希望からはやはり昼飯提案を受けるがあいまいにお断り。村田姐さんに入られる。Ｗおのれー。
ちょっと疲れたので、とりあえず野口の持ち物を見てみた（何故）
野口の靴下
ペンギンの靴下
鈴木の靴下
岩崎の靴下
山口の靴下
希望の靴下
灯油１０リットル
いい感じに狩り集めているようだ。ちょっとだけ心がなごんだ。
放課後、咲良さんをカラオケに誘ってみる。ＯＫ！
カラオケ後、今まで出ていなかった『好意を伝える』コマンドが発生していた。
咲良さんから話しかけられる。
石田咲良「余談だけど東原は彼氏彼女と他人の事情が好きらしいね」
『あの人の好きなものは』！！
とりあえず礼を言っておいた。
すると、ついに地上に天使が舞い降りた。
ていうか咲良さん、東原に彼氏彼女と他人の事情ってあきらかにデタラメじゃねぇの。
その後一緒に訓練や技能訓練を行う。
順調に評価は上昇。咲良イベントが進行。
かわいくない、と言われた。
何が言いたいのかいまいち真意をつかめず。
彼女は心の中で呟いた。
…この後河原で決闘して、仲良くなるはずなのにおかしいな…
え・・・？ 河原・・・？
ああそうか、ソースは少年漫画か。
いや、そりゃベタすぎるってもんだろ。
どうやら、仲直りしたい模様。
怒ってないよって言ったら、すごく嬉しそうにした。先生はいい人だって。は？
そのまま好意を伝えたら照れられた。…あーーー…
お互いに伝え合わないと告白できないというに・・・これではダメだ。
向こうから伝えてきたところを同意するのが一番か。
これでは２らせんめの二のま・・・いや、断じて二の徹は踏むものか！
１２月２１日
希望ちゃんに日曜遊びに誘われた。
や、しかし、咲良さんという人もいることだし、あのう、そのう・・・・
いや、それはちょっと…申し訳ないけど。
あいまいに断ったはいいですが、希望への愛情が１８も上昇ってどういうことですか仲俊。
おそらく、希望の魅力がＳランクだからだろう。リボン持ちで２５７（Ｓ）。カンスト。
未だに魅力１２０（Ｃ）な仲俊くんとは格が違うっていうか（しかもほとんどサプリメントかトレンディー）
だって、魅力ってどうしても後回しになっちゃうんだよね・・・他に上げなきゃいけないのいっぱいあるからさ・・・・
そんな彼に、希望は携帯用カイロをあげると。
なんでこんなに貢がれるのだろうか。もらっておくけど。
村田さんに好みを聞かれる。
上田くんに好みを聞かれる。
鈴木さんに好みを聞かれる。
何この人気っぷり。靴下…マニアックな趣味がクラス中に筒抜け状態。
咲良さんに昼飯に誘われるが、希望が入ってくる。咲良からおのれー。
咲良さんは希望のことが大嫌いみたいなので、なんとなく修羅場です。
ちなみに咲良さんからも好みを聞かれた。引かないといいなぁ。
相手が天使（笑）なため、密やかに顔が赤いです仲俊くん。でもパッと見わかりづらい。竹内なんかはわかりやすかったけど。
その天使と一緒に器用さの訓練などしてみました。
一日終了後、咲良と空先生のイベント開始。
石田咲良「先生！ Ｈってなに？ 本を貸して！」
Σ (ﾟДﾟ;）!!?
小島空「ダメだ」
そりゃそうだ。
小島空「もっと大事にされてこい。それから後に俺に紹介だ。
そいつが俺に勝ったら、…ま、勝てんだろうからいいか。
俺は強いぞ。がははは。若造なんぞが俺に勝てるか」
娘が欲しくば俺を倒してからにしろキターーーーーー！
・・・先生、今度殴り倒しに行っていいですか。
いや、冗談ですけど。