光と闇を奏でるオーケストラ プレイ雑記ログ
＊概要＊
６らせんめ
主人公：岩崎仲俊 物語：戦闘記録
ヒロイン：菅原乃恵留 友人：小島航
仲間：渡部愛梨沙、村田彩華 級友：野口、上田、鈴木、佐藤
らせん目標：一等賞メダルを取りつつ、乃恵留と航と仲良くする。ただし、精霊手は取りませんが何か。
＊このプレイのお約束＊
・年がら年中電子妖精作りつつ弁当ばっかり作るプレイにいちいちツッコミ入れないこと。
・訓練は気が向いた時or誘われた時くらいしかしない。そんな時間があるならプログラムやる。
＊１２月２６日までのあらすじ＊
愛梨沙に浮気をする（笑）
１２月２７日
乃恵留さんと一緒に教室へ。
ＨＲにて銀剣突撃勲章をもらう。
日曜挟んだのでそのことをすっかり忘れていたため、上官から「岩崎仲俊に勲章を与える」と言われたとき、ヤベッ極楽トンボ！？とか思ってしまったのは軍機です。
彩華さんに、人間が引き起こした戦争に動物を巻き込むなんて悲しいねぇって言われた。
乃恵留さんがお金を返しにきた。
・・・・果たしていつ貸した金なのか、僕にはもう覚えがありません。
佐藤イベント、ナイトだからじゃなくて俺だからといって好かれたいという。
昼休み。
最近ずっとみんなで昼飯男していたのだが、久しぶりに彩華さんに昼飯に誘われました。
しかしそこに虎雄が入ってくる。３人で雑談。
およ？ おのれーが出ない。
岩崎からは勿論、彩華さんからも虎雄の評価が高い。
そういえばいつだったか、以前もそうだったよね。※３らせんめ
ん？ 何故そんなこと知ってるんだろう僕？
で、航を昼飯に誘って一緒に食べました。
もう少しで航に天使が舞い降りそうです。あははは。
野口から、渡部との橋渡しをしてくれと頼まれる。いいよ。
まぁ返事するだけだけど。
話している最中にいきなり先生がみんなで日曜遊びに行こうと言ってくるが、誰も乗らなかった。
廊下に来たら、えらく久しぶりに弁当イベントが起こった。
虎雄が弁当渡して腕組んできて、それを乃恵留が見て・・・なんだこの絵面。
乃恵留の愛情１０上げろとのことだが、好みを尋ねてあっさりクリア。
人気が出るのも考え物だ。
野口が協力するよ、と言ってきているので、それなら訓練に付き合ってもらおうか。
一緒に器用さの訓練を遊びながらやって大成功。
そういえば、今までのらせん結構野口が入っているのだが一緒に訓練とか滅多にしなかったなぁ。
未だに前線兵にしたことすらない。や、整備が優秀だからな。
そんな彼から、５１２１の善行さんの話をされた。
虎雄に訓練に誘われ、一緒に運動場を走りこみ。
虎雄が絵本を読もうというが、走りながら読むのはなぁ・・・・
航を晩飯に誘う。
食事後、一緒に帰らない？と誘われ承諾。
普通と普通で会話が盛り上がり、気付いたら自宅前。うほっ、もしかして。
向こうから、お邪魔してもいい？ ときた。勿論勿論。
一晩中語り明かそうぜ、色々と。
結果、航に天使が舞い降りました（笑）
こっちからはまだだけどな。時間の問題だが。
１２月２８日
渡部が米俵陳情しておる！！
朝一番、村田と菅原のイベント挿入。
何故平凡になってしまったのか、彩華さんに問い詰める乃恵留。
しかし軽くいなす彩華さん。
１６になったら死んでやる発言再び。
なんで焼き芋なのよ、と泣きじゃくる乃恵留。
・・・・さて。
台所から包丁の音。
照れた顔で弁当を作っている航の姿。
何かこのシチュエーションは間違っている気もするが、ともかくおはようと。
照れながら渡された弁当は・・・弁当らしきものだった。案の定。
でも僕ならおいしくいただけるので無問題ですがね。
ところで、航への提案コマンドの中に『好意を伝える』があるのですが（笑）
野口から、空先生の靴下譲ってくれないかなぁって来たけどお断り。
実のところ、このらせんで野口攻略も狙っている僕。
だから航のは勿論、空先生の靴下を執拗に狙っていたのです。
どっちも手に入れ後は野口の評価を上げるばかり。多分１４００くらいはあると思うんだが。
クリア狙うのはいいけど、注意しておかないと野口エンドになるかもしれん（笑）
まぁ航から天使状態なので多分航になるとは思うんだけどな・・・
愛梨沙にネットワークセルをたかられたが、佐藤が入ってきてＷおのれー。
って、愛梨沙さん！？ 佐藤ですよ相手！？
・・・ああ、そうか、僕が彼女のハートを奪ってしまったんだな・・・
佐藤君、こころおきなく鈴木さんと仲良くしてくれたまえ。
戦闘発生。
浸透突破作戦難易度９。
って、また名川町入り口・・・
前らせんの全滅、先日の手ぶらプレイと経ている自分としては、この組み合わせの戦闘はなりふり構っていられません。
（後者は明らかに自分のうっかりミスですが何か）
友軍８０％、予算値２９０／２５６。
お、今回は友軍の位置が近い。
友軍と一緒に進軍。
敵も多かったけれど、自小隊だけよりは遥かにマシだし。
加えて、敵にキメラが多かったこともあり比較的ラクに進めました。
ミノだとこうはいかないんだよなぁ。
敵勢力をあと１％まで削って、突破ラインに到着。
た、倒してぇ・・・！！
でも敵が見つけられなかったので、突破命令。
って烈火歩くの遅！！
全員突破で大勝です。・・・・９９％かぁ・・・惜しいなぁ・・・・
岩崎隊長、キメラ２４体とか総合計４４体とかたたき出してるんですけど。
またも烈火が廃棄に。
ついでに俺のＦＯＸキッドと愛梨沙のハウリングＦＯＸも廃棄。
・・・・次は武器装備し忘れないようにせねばな。
＊１２月２８日までのあらすじ＊
普通だったっしょ？（何が）
１２月２９日
あ、鈴木がＦＯＸキッドを陳情してくれてる・・・
着ては廃棄にしてる隊長をみかねたんだろうか（笑）
持ち物に、見覚えのない危険な弁当を発見。
しばらく考え、こないだの虎雄の弁当だと思い当たる。
そういえば食うのすっかり忘れていた。無問題だけど。
乃恵留さんに５０００円貸す。
ＨＲにて銀剣ゲット。
１時間目が終わった途端、教室を飛び交うピンクとオレンジとイエローと水色の視線。
圧巻。
愛梨沙から３回目の好意を伝えられる。
・・・伝え返してみようかな。
もしも告白されたとしても、断ればいいわけで・・・・ごめん愛梨沙さん。
でも僕には乃恵留さんがいるから・・・（そもそも愛梨沙に手を出さなければこんなことには）
彩華さんにネットワークセルをたかられあいまいにお断りしたら、野口が入ってきた。
彩華さんからおのれー。おお、彩華さんのおのれーは初めてだ。
なんか鬼気迫るものがあるな。
昼休み、野口を一緒に昼飯。
その後雑談しかけたら、鈴木に入られる。Ｗおのれー。
野口も初めて聞いたなぁ。
と、鈴木が佐藤を見始めた。視線がオレンジだv
放課後、航がみんなでカラオケ提案。
どうしようか考えたが承諾した。そしたら僕しか乗らなかった。
・・・天使とカラオケデートだぞ、嬉しいだろう航。僕は空しいよ。
カラオケ後、航に話しかけたら・・・なんだか顔が赤い気がするのだが・・・
赤いのは目だけにしとけよ（笑）
彼への提案の中に『近づいてもいい？』があった事は華麗にスルーしておきます。
ハンガー前にて、みんなでカラオケ提案してみる。
５、６人くらいいて、乗ったのは乃恵留・彩華さん・野口・虎雄。
・・・・５人・・・・いるよな。
王様ゲェェェェェムッ！！
野郎３、女２かぁ。
今回のゲーム内容は簡潔にまとめておく。
・開始時間の関係で１０Ｒ決行
・やたらと彩華さんや乃恵留さんが女王様だった
・ってことはつまり野郎が当たる確率が増えるわけで…
・彩華さんが虎雄に靴下かがされたものの（王様は野口）
・それでも彩華さんの虎雄の評価は１０００を越えていた
・ジュースと靴下のおかげで野口と虎雄の仲が急接近
・虎雄が乃恵留さんにビンタかました
・軽く殺意が沸いた
・野口が乃恵留さんにマッサージされていた
・軽く殺意が沸いた
・乃恵留さんが野口の耳に息をふきかけていた
・軽く殺意が沸いた
・で、僕はというと…
・彩華さんの鼻毛を抜いた
・野口にビンタされた
・虎雄にデコチューし、野口にデコチューされた
・・・もしかしなくても、乃恵留さんと絡めませんでした。
楽しかったんだけどさぁ・・・・
その後プログラムしてたら乃恵留さんが通信室に来てたので話しかけてみました。
自分の事について尋ねてみるも、あいまいに。
乃恵留さんなかなかこの質問に答えてくれないんだよなぁ・・・
そんな乃恵留さんを見つめてたら笑いかけてくれた。
と、思ったら即座に走って出て行ってしまった。
・・・そんなぁ。
だらけて、ため息をついた。・・・はぁ。
１２月３０日
野口と一緒に教室へ。
乃恵留さんがお金を返しに来ました。
彩華さんに話しかけたら、
「アンタも物好きだね。いいよ、いつでも」
な、何がですか！！！？（深読みしすぎです）
佐藤に先生との仲を取り持ってほしいと言われた。
別にいいけど・・・・
野口に軍用靴を貰う。
昼休み、乃恵留さんが自分の事についてきいてくる。
彼女は答えてくれないけど、僕は答えるよ。
人生最高の友だけどな。カノジョなのに。
彩華さんと一緒に昼飯をいただく。
食事後、彩華さんに「アンタ休みが足りてない」とか言われ、彩華さんの部屋に引きずり込まれる。
な、何されるんですか僕！！！？
そりゃ彩華さんはもう２１歳の大人できっとめくるめく大人の世界の話とかもいろいろ知ってたりするんだろうがいやだめだ僕には乃恵留さんという大事な人がいるわけだしよりにもよってその彼女が憧れていた彩華さんとそんな事だめだいけないよ…
っと、無理矢理膝枕された。
え？ え？ え？
なんか僕の顔みながら時間を潰すとかどうのこうの・・・・
何このおいしいシチュエーション
いつの間にやら時間が過ぎて一日が終わりました。
・・・振り回されっぱなしな一日だった。