黄金の少年と少女にあらざるもの プレイ雑記ログ





今回のらせんは全体をダイジェストでお送りします。
かなり簡潔に書きますから。一部除いて。




9らせんめ。

主人公:工藤百華
物語:神話(過去探し)
ヒロイン:佐藤尚也 友人:東原希望
仲間:鈴木真央、瀬戸口隆之 級友:岩崎、竹内、野口、石田

*目的*
・工藤百華の転属
・工藤百華の撃破数稼ぎ
・佐藤尚也のイベントクリア



そんなわけで、工藤百華での介入2回目。
今回は佐藤尚也を狙ってみたいと思います。
金髪同士、なんかお似合いじゃありませんこと?

OPは魔術。
過去探しを発生させるため、延べ棒拾ってくつろいで8時過ぎに裏門へ。
無事、過去探しスタート。

今回のメンバーは、一応全員任意に決めました。
深い意味は特にないんだけど・・・
佐藤と鈴木は外せないし。

人間関係は割と良好・・・と思いきや、石田咲良には嫌われてるっぽい。
でも、なんかいっぱい話しかけてくるんです彼女。
人なつっこいのね。


今回、佐藤くん以外と仲良くするつもりがないので、無理にテレポートを作ることもなさそうね。
一応作るけど。でも、百華さんプログラムはそんなに得意ではない。
電子妖精作成にチャレンジしても、ちっとも作れないんですが。
無駄に体力気力−100。回復もバカにならん。
なので、自動情報収集セルに切り替え。
コツコツと発言力を溜めていく。


さて、佐藤くんだが・・・デフォで鈴木にべったりな男の子。
そんな頑なな彼の心を溶かしてこそ、悪女ってもんよね(何言ってるのやら)
そのためにも、ご機嫌取り。プロテインをプレゼント。
悪女百華、思いっきり物で釣っています。


12月4日に初陣。
工藤・佐藤・東原・鈴木・瀬戸口・・・・へなちょこな部隊じゃのう。
ゴブリン数体倒して、即終了。無難に大勝。
でも発言力が600・・・やっぱりプログラムによる補助が欠かせないわ。

翌日、瀬戸口くんにイカスネクタイをあげようとして竹内に入られる。
3人でちょっとHな話。納得。

瀬戸口くんから植物園チケットを貰う。
それを利用して、佐藤くんを遊びに誘う。OK。


東原に、みっちゃんとの仲を取り持って欲しいと頼まれ、一瞬誰のことなのかわからなかった。
ああ、野口か。よろしくてよ。何もしないけど。


日曜日、佐藤と植物園へ。
品種改良されたバラの話をする百華。
自分の姿と重ね合わせて見ているみたいだ。


石田が可愛いレターセット持ってます。
そして岩崎くんバッチリ石田の靴下持ってるし。
そのうち、私にもたかりに来るのかしら。私は安くなくってよ。

ハンガー前に人が集まっていたのでみんなでカラオケを提案してみた。
でも誰も乗ってくれない・・・金がないからかしら。
このとき岩崎くんにも断られ、百華への評価が一気にダメ人間になった。納得いかねぇ。
話しかけたら「もしかして僕の事ですか」
話しかけられたら「おいおい」
この男、好き嫌いの温度差が激しすぎる。
そんなとこも素敵だけどv(馬鹿)

火の国の宝剣をゲット。
そして黄金突撃勲章をゲット。

今度の日曜、尚也とデートの約束を取り付ける。


協力者イベント。東原希望。
みっちゃんが話をしていたらしい。
みっちゃんから手がかりを教えてもらう。

だがその日、みっちゃんが事故死した。
おーまいがー!
そして翌日入ってきたのはまたも横山亜美。

このイベントで幼いころの写真をゲット。


尚也くんから好意を伝えられました。
もちろん伝え返します。
しかし咲良が入ってきました。
馬に蹴られてなんとやらです。

尚也に好きな人のことを聞いたら、照れながらあなたの事が・・・だって。
照れて困った顔の尚りんかわいすぎる(尚りん言うな)
彼のイベントはなんというか、清廉。
頑なだった彼がだんだんと打ち解けていく様を見ていると、なんかもう愛しいです。
ボイスにも如実に現れておるしな。

そんな佐藤くんに横山について愚痴ってみました。
そういえば横山にまだ挨拶してません。

鈴木に話しかけたら、佐藤のことで妬けるな・・・って。
そして岩崎曰く、佐藤くんは君にメロメロだと。
うふふ。


佐藤くんの一枚絵。牛乳・・・!!!


2つ目の過去探し。
情報提供者は横山亜美。
さんざんごねられました。ったく。
無事、おもちゃの指輪ゲット。


尚也くんに好きな人について尋ね、向こうから屋上に連れて行かれました。
お前を包めるように絶対に背を伸ばすから、と告白する尚也。萌え。
こちらも承諾、恋人同士になりました。
直後、尚也くんに抱きしめられました。
キスされました。
耳に息を吹きかけられました。

ちょ、尚也、積極的過ぎ・・・!!(笑)


ああ、でも尚也くん背伸びしてしてるんだろうなぁとか思うとますます萌え。

それはそうと、百華の「ビクッとする」反応、最高なんですが。


12月11日、本来ならリンゴ大会のはずが起こらず。


日曜日、水族館でデート。
翌日、無事に昔書いた作文ゲット。
よぉし、いくぜ! 逆玉!
過去探しクリアです。


12月14日、ED。
今までで最速です。


佐藤ED。

北海道の第7師団が来た時、ですか。
それは素直に嬉しかったですよ。
敵も素直に兵を退きましたしね。
(108警護師団に配属されていた学生兵の手記より)


駅で切符を手に電車を待つ。
その隣に、佐藤尚也が立っていた。
いつか、心に明かりを灯すような大人になりたいってそう言った。
未だに方法はわからないけど、いつか絶対にそうなると。
そしてもう一つの夢にはお前が必要だから。

だから、お前はどこにもやらない。


・・・かなわないなぁ。




次回予告
「七つの世界を吹き抜ける風となれるか!?
地味な青年の地味な戦いが今始まる!!」

・・・我ながら、面白くなさそうなアオリであることよ。
でもこれだけでメンバーの大体の構成はわかるよな。多分。