思いがいつか報われるとき プレイ雑記ログ


*概要*
主人公:野口直也
物語:神話
ヒロイン:工藤百華 友人:岩崎仲俊
仲間:石田咲良、上田虎雄 級友:小島、村田、吉田、谷口

目標:工藤EDを視野に入れつつ、認められる存在へイベントクリア



*12月16日までのあらすじ*
究極のデレツン上田とふれ合う



12月17日

昨日の戦闘で得た発言力を使って、昇進と強化アイテムの陳情。
上田と工藤が何やら話をしているのを横目でおのれーと睨みつつ、その工藤と一緒に教室へ。
HRで防人の盾勲章をもらう。

さて、昼休み。
周囲に上田とか村田とか岩崎とか先生とかたむろしている中、工藤さんに昼飯に誘われる。
誰が入ってくるでしょうか。
岩崎が来ました。工藤からおのれー。岩崎工藤間がまずい関係になりつつあります。
上田と工藤が話し始めたので割って入ってやります。
・・・おのれーが出なくなりました。
上田→野口が900越えしたせいでしょう。
その一方で上田→工藤が1500突破です。どうしてやろうか。
村田さんに昼飯に誘われ、了承したら上田が入ってきた。・・・本当、どうしてやろうか。
フリーになった工藤さんを昼飯に誘ったら断られました。

・・・切なくなったので教室でだらけました。うへぁ。


石田さんに『あの人が好きなものは』提案してみる。

野口直也「あー、そう言えば、小島君は麦わら帽子マニアらしいねぇ」


・・・自分で言っておいてなんだが、どんなマニアだ。
嬉しそうにされ、石田からの評価が800突破。
テレポートパスはまだ作れないから、あんまり仲良くしすぎるのは避けないと。

教室でいきなり石田に何してるの?と聞かれ驚く。
私の事どう思う? と聞かれたので親友と答えておく。
900突破。
・・・仲良くするのは避けないととか言った矢先にこれかよ。


放課後、小島が放課後ボウリング男に。
俺はあいまいに断ったが、岩崎・上田・谷口と男子陣が揃って承諾。女子は総お断り。
何野郎ばっかり釣り上げてるんだ小島(笑)とか思いつつ、ああ俺も乗っておけばよかったかなぁと激しく後悔した。


工藤さんから、日頃お世話になっているお礼にと小麦粉をもらった。
・・どうしろというんだろう。
今度一緒に家事技能鍛えましょうねと言われたので、家事技能訓練に誘った。

訓練後、工藤さんからこの豪華な弁当と小麦粉を交換してくれと言われる。
いや、そりゃ俺にとってはその方がいいけど、っていうかそれなら最初っから弁当くれればよかったのにさ。
言わないけど。

そのまま一緒に同調訓練。雪だるさんの前で遊んでやったら失敗した。


百華さんに『近づいてもいい?』が出ている。
『好意を伝える』は出ないのに。
なので、近づいてみます。


野口直也「もっと、近寄ってよ。
それとも…、俺から近寄ってもいいの?」


工藤さん頷いた。
好意も出てないのに・・・

耳に息を吹きかけてみた。
ボイスつきで「うおっ!」だもんなぁ(笑)


晩飯に誘われ、一緒にほたてやへ。
お互いに顔が赤いわけだが、好意を伝えるが出ないんだよね。
百華さんカラオケ行こうぜー・・・
断られたorz

イベントも順調に進行、一枚絵到達。
それでも好意すら伝えられない。なんだこのジレンマ。

またカラオケに誘ってみたら、承諾してくれた。
カラオケ後、一緒に帰ろうと誘われ承諾。
普通と普通で盛り上がり、気がついたら自宅前。百華さんが寄ってもいい?と言うので二つ返事で承諾。
一晩中語らいました。

何度も言いますがまだ好意も伝えていませんが、何か?(かなり順番がおかしいような・・・)


濃い一日でした。



12月18日

朝、台所に立つ百華さん・・・いいねぇ。
照れた顔で差し出される豪華な弁当・・・いいねぇ・・・。
百華さんと一緒に教室へ。いいねぇ。




朝っぱらから浮かれ気分な野口を一瞬にして正気に戻したのは、豪華な弁当の上にあった危険な弁当だったとさ。




解説:昨日小麦粉と交換で百華さんから豪華な弁当を貰っています。


HRにて万翼長に昇進。

放課後、明日のデートのために植物園チケットを購入。
同調の訓練を行う。テレポートのためにも3にしておかないと。苦手なんだけどな。

一段落ついたところで、百華さんを探しに出かける。
空先生、工藤さんの居場所って知らない?

小島空「工藤か。会議室だろうな。見たわけじゃないが…」

速攻向かうが、いねぇ。
仕方ない、他のヤツにも聞いてみるか。
運動場を歩いている岩崎発見。工藤さんの居場所って知らない?

岩崎仲俊「ああ、工藤さんかい。保健室にいたと思うなー。でも、もういないかもね」

速攻向かうが、マジでいねぇ。
運動場に舞い戻ったら、吉田さんがいた。工藤さんの居場所(ry

吉田遥「…ハンガー入り口にいるわ」

今度こそ本当だろうなぁ、と向かおうとしたら岩崎に捕まる。
映画チケットと工藤の靴下を交換してくれだって。

・・・一週間くらい前に、それ申し込んだら散々断ったよなお前?
え? 承諾するに決まってんだろ。
チケットを手放してまで靴下を欲しがる意図は介入者にはわからんがな。

で、ハンガーに行ってみたら、航空の訓練している百華さん発見!
ようやくビンゴ!
でも、訓練中か・・・褒めてみる。
が、無視られる。
なので、ちょっかい出してみたら微笑んで手を止めてくれた。
百華さんに話しかけられる。
変化する音楽。


工藤百華「もっと、こっちに来るの!
ずっと、そばにいてもらわなくては困るわ」



近づかれた!! (´д`*)


頷いてみたら、耳に息を吹きかけられた。仕返しか?(笑)


話しかけたら、他の女とよろしくやってないで俺と付き合えと来た。
こちとらそのつもりですぜ百華さん。
好意を伝える。


野口直也「これからも工藤さんと一緒にいられるといいねぇ。
まあ、そんな状況を世の中が許してくれるようになるまで頑張るしかないよな」

工藤百華「クスッ…」



照れられた! ていうか笑われた!!

わかった、わかったよ。一緒に帰ろう百華さん。
・・・断られた。
そしてスタスタ歩き去る百華さん。
・・・・・・なんなんだ、この状況。

泣く泣く、同調の訓練。
訓練の合間に百華を想ってニヤけてみるが、出るのは溜息ばかり。はぁーあ。

・・・・帰ろう。




*12月18日までのあらすじ*
工藤百華に翻弄される野口。



12月19日

日曜日。
今日は百華さんとデートの日ー。
百華さんどこにいるんだろー。

・・・市街地にいねぇ。

小島に居場所を尋ねてみたら、通学路だと。
行ってみたら、確かにいた。石田に村田もいる。
百華さんを見つめてたら、微笑まれた。

石田がこっちを見つめて来る中、百華さんに話しかけられる。
変化する音楽。


工藤百華「もっと、こっちに来るの!
ずっと、そばにいてもらわなくては困るわ」



も、百華さん!?(゚Д゚;≡;゚Д゚)

ていうか思いっきり石田さんが見てるんですが!!
そんな状況で、一体何を求めているのか彼女は!?
もしも今頷いて何かされちゃったら、今夜石田さんが「先生!」って聞きに行ったりするのか!?
ど、どうすべきだ・・・この状況・・・
村田さんもすぐそこにいるし(こちらは見ていないようだが)
いや男として女性(一応)の誘いには乗るべきなのか・・・?
ああでも石田さんが何か純粋無垢な目でこっち見てるし・・・・!
どうする、どうする野口直也・・・!!



野口直也「ふーん…。まったく、ついていけないな」



心を鬼にして、呆れたを選択。
・・・これでいいんだよな。

そう思いながら、石田に笑いかける俺。
格好いいなぁ(何言ってんだか)


石田さんから、豪華な弁当と映画チケットを交換しようと持ちかけられる。
んー、それはねぇ・・・・これから使う予定があるからなぁ。
そしたら石田さん、ニッコリ笑いながらこれあげる、と石田の靴下を差し出した・・・。
イィ、靴下スゴクイィ、ビバクツシタ サンキュー石田さん。
・・・今度岩崎にでもプレゼントするか(ボソリと)


9時、無事にデート開始。映画館へ。
アクション映画を見た。
死亡フラグ立ってるヤツ見つけて予言してみたり、隣では百華さんがやっちまえ!とか叫んでた。

先が見え見えな映画だったのでいまいち楽しめなかったが、シャウトしてた百華さんは楽しめたようだ。まぁいっか。


デート後、好意を伝えてみるがまた照れられた。
そりゃないよ百華さん・・・


上田に、吉田との仲を取り持ってくれと頼まれる。
ちょっと吉田さんを探す事にした。
出会った仲間に居場所を尋ねるも、誰も答えてくれない。もう帰宅したかな?
お、百華さん・・・・に聞くのはアレかな。仲悪そうだもんな。
居場所を尋ねる代わりに近づいてキスした。
一緒に帰り、一緒に帰宅。ごちそうさま。



12月20日

岩崎が74式戦車改を陳情。
そういや対空以外の戦車ってあんまり乗らないな。
今度乗ってみようか。強化しとこう。

百華さんから豪華な弁当をもらい、一緒に仲良く教室へ。
でも今日戦闘起こるかもなぁ、早めに食っとこう。

1時間だけ受けて通信室で色々陳情。
石田の靴下と、岩崎の危険な弁当を交換する。
・・・つっこむなよ。
いや何、プレゼントしようにも岩崎の持ち物は靴下と弁当で埋まっているのでプレゼントする余地が無かったわけでね。

岩崎に『あの人が好きな人は』提案。
野口直也「知らねぇの? 石田さんは、小島君に惚れてるってよ?」
うなずかれた。

こないだ買った植物園チケットを空先生にたかられたのでくれてやった。

昼休み、昼飯に誘われては割り込まれ結局一人で豪華な弁当を食う。


放課後、谷口と訓練してたら戦闘発生した。

救出作戦難易度7。
救出かぁ。
機動力が大事と判断し、岩崎もミケに乗せる。
戦車3台、歩兵2名。
護送車に追従してひたすら進む。
攻撃もされたみたいだが、敵が撤退し無事に大勝した。



12月21日

サングラスを注文。何に使うのかなんて聞くな。
そして吉田さんに通算4冊目(実質3冊目)のガンパレ攻略本を進呈。
評価値が800越えグレーゾーンに突入。

HRで感謝状をいただく。

昼休み。
「すみません…、百華のお話を聞いてください…」
しかし、周囲にだべっている男子どもの姿が・・・
百華さんに昼飯に誘われるが、岩崎に入られ百華さんからおのれー。
ああそうそう、なんか知らんが俺っていつの間にか岩崎のこと「好き」になってたんだよなぁ。
向こうからは普通なのに。え、これって片思い


ヤヴァネットにアクセス。
ふと目についた商品に、考えをめぐらせる。
思えば今までのらせん、色んな意味で色々苦労してきたが、このアイテムがあったらその苦労って結構軽減するんじゃない?
今まで一度も買ったことが無かったのだけれど、満を持して(意味わからん)買ってみる事にした。
数十万の所持金が一気に5桁になった。
でも後悔はしていません(きっと)
え? 何買ったのかって? ヒ・ミ・ツ(かわいくねぇよ)


放課後、石田さんがみんなでボウリング提案。
いやー、金が無いのでパスね。
岩崎、小島、吉田、谷口と了承。
間髪いれずに上田がみんなでカラオケ提案。
いやー、だから金がね・・・
百華、岩崎、吉田と了承。

も、百華さんが虎雄についてった・・・!!!


考えない事にして、家事や開発の訓練にいそしむ。
岩崎に日曜誘われ、承諾。

特製弁当作り、屋上で夕焼けを見ながら雪だるさんに祈りつつ弁当を食す。
同調をレベル3にした。
百華さんが来ていたので、ちょいと調子を聞いてみた。
疲れているって? それじゃあ一緒に晩飯でも食おうぜ!

・・断られた・・・orz


考えない事にして、話術の訓練をしていたら(気にしてるんじゃないか)岩崎がやってきた。
村田さんとの仲を取り持ってくれとのことだ。
まぁやってみるけどさ、ていうか何もできねぇけどそれでもいいんなら。

次の瞬間、岩崎から1000越えした。ぎゃーーーす!
あ、あ、視線が暖かい・・・・

評価値1000近いグレーゾーンな仲間も何人かいる。
百華さんはともかく、他の誰かと岩崎で爆発でも起ころうもんなら誰でもかれでも害虫扱いされてしまう。
個人的に石田さんを害虫呼ばわりなど絶対にさせたくない。テレポートを習得せねば。


開発をレベル3にし。一日終了ー。
使命に関係ない技能ばっかり上げてるけどクリアする気あるのかとか聞くなよー。